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龍谷5年ぶりV 5回、逆転呼ぶ5連打 NHK杯佐賀県高校野球

佐賀新聞 6月9日(木)11時36分配信

 夏の選手権の行方を占うNHK杯決勝は、昨夏覇者の龍谷が5年ぶりの頂点。逆転を呼び込んだ五回の5連打に加え、要所で3併殺を完成させるなど高い集中力を見せつけ、佐賀商を退けた。徳山誠一朗監督は「これまで勝てなかった相手にやっと勝てた。これで夏に弾みがつく」と手応えを感じていた。

 1点を追う五回。龍谷らしい集中打を見せた。4番矢野駿典、5番本村大貴の連打で佐賀商のエース龍野瞳依をマウンドから引きずり降ろすと、救援した下手投げの諸隈潤からも3連打で2得点。相手のお株を奪う好機に畳み掛ける強打で流れを引き寄せた。

 チームは昨秋の2回戦で佐賀商に2-4で敗戦。今春の県大会決勝でも延長13回の末に敗れていて、この試合でなんとしても「第1シードの壁」を破っておきたかった。

 「佐賀商とはまだ通算1勝2敗。夏の決勝で勝って2勝2敗にして甲子園に行きたい」と久野隼輝主将。明るい表情で「この勝ちはみんなの自信になる」と話し、約1カ月後に迫った開幕に向けて闘志を燃やしていた。

最終更新:6月9日(木)11時36分

佐賀新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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