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【MLB】ダルビッシュ、5回1失点で勝敗つかず 76球を投げて降板

Full-Count 6月9日(木)10時47分配信

先頭打者被弾も1失点だけ 同点降板で勝敗つかず

 復帰から3連勝を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手が、8日(日本時間9日)に本拠地で行われたアストロズ戦に先発し、5回を投げて3安打7奪三振4四球1失点(自責1)だった。同点で降板したため勝敗はつかない。

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 いきなり被弾した。初回アストロズ先頭のスプリンガーに対して投げた、2ボールからの3球目内角92マイル(約148キロ)フォーシームを豪快に振り抜かれた。打球は左翼手の頭上を越えてスタンドイン。今季初被弾に悔しそうな表情を浮かべた。2死からラスマスにストレートの四球を与えるが、追加点は許さなかった。

 気合を入れ直した2回はわずか8球で3者凡退とした。先頭カストロに四球を与えた3回は、1死二塁から2番アルトゥーベに二遊間を破る安打を浴びたが、中堅デズモンドが強肩を披露。レーザービームのストライク返球で本塁を目指した二塁走者カストロを刺した。

 同点で迎えた4回も1死二塁から守備に救われた。6番ギャティスに左翼フェンスに直撃しそうな大きな打球を浴びたが、左翼ホイングがジャンピング捕球。失点につながる可能性があった安打を防いだ。

 5回には、ヒヤッとする場面もあった。スプリンガーを63マイル(約101キロ)カーブで空振り三振とし、2死目を奪った後に手術をした右腕を振って顔をしかめた。直後に四球を与えたところで、ブロケイル投手コーチとトレーナーが通訳を連れてマウンドへ。ダルビッシュの状態を確かめたが、投球練習をした後で続投。盗塁と失策で2死三塁のピンチを迎えたが、無失点で切り抜けた。

 5回で76球を投げて46ストライクだった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6月9日(木)10時47分

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