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アロンソ、来季のマシン次第でF1は引退。世界三大レース制覇の夢を追う

オートスポーツweb 6月9日(木)8時0分配信

 フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとの現在の契約期間が終了した後の活動については、来年のマシンに乗ってみて決めると語った。また、いつかル・マン24時間レースとインディ500で優勝したいとも述べている。

2014年ル・マン24時間レースでスターターを務めたフェルナンド・アロンソ

 昨年マクラーレンに移籍したアロンソは、2017年末までの3年契約を結んでいる。今年35歳になるアロンソは、SPORT BILDのインタビューにおいて、2018年以降もF1に残るかどうかは来年のマシンに乗ってから決めると語った。

 2017年にはF1テクニカルレギュレーションが大きく変更され、より速いマシンが導入されることが決まっている。また、2015年に誕生した新生マクラーレン・ホンダにとっては活動3年目となり、勝利という目標にどこまで近づけるのかも注目される。

「今は走るのが楽しい。走ることが僕の人生であり、僕が唯一うまくやれることなんだ」とアロンソはSPORT BILDに語った。

「もし来年のマシンに乗って楽しいと思えなければ、他のカテゴリーに行く。僕の目標はいつかル・マン24時間で勝つことだ」

 アロンソは、スペインのASが行ったインタビューにおいて、いつか世界三大レースを制したいと述べている。
 
「モータースポーツ最高峰のレースが3つある。F1モナコGP、ル・マン24時間、インディ500だ。すでにモナコは勝ったけど、この3つすべてを制すのは簡単でないことは分かっている。大きなチャレンジになるだろう。でもモチベーションがあれば試してみるよ」

 レーシングドライバーとしての活動から身を引いた後、F1関係の仕事をするか、それ以外の仕事をするかと聞かれたアロンソは「F1以外だ」と答えた。

[オートスポーツweb ]

最終更新:6月9日(木)18時1分

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