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ミニバラ大切に育てます 小矢部花育推進協が市内14カ所の年長児に苗贈る

北日本新聞 6月9日(木)13時27分配信

 19日の「父の日」の贈り物にしてもらおうと、小矢部花育推進協議会は9日、小矢部市内14カ所の保育所や幼稚園の年長児にミニバラの苗を贈った。園児は苗をポットから鉢に植え替え、保育所などで「父の日」まで水やりの世話をする。

 津沢こども園には会員7人が訪れ、安原寛二会長が市内でバラの切り花の生産が盛んなことを紹介。「外国では『父の日』にバラを贈るところもある。大切に育て、お父さんや家族にプレゼントしてください」と呼び掛けた。

 園児は会員の指導を受けながらミニバラの苗をポットから取り出し、鉢に入れてすき間に泥を入れた。作業を終えると、会員に「ありがとうございました」とお礼した。

 バラ生産者の遠藤慶介さん(42)=同市水島=は「小さいつぼみがふくらみ、赤くなって花開く日々の成長を観察してバラを好きになってほしい」と話した。会員は4班に分かれ、各施設を回った。

 

北日本新聞社

最終更新:6月9日(木)13時27分

北日本新聞