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不動産投資家にアンケート、マイナス金利導入で「投資意欲が上がった」は28.4%、野村不動産アーバンネット調べ

SUUMOジャーナル 6月9日(木)10時44分配信

野村不動産アーバンネット(株)(東京都新宿区)は、2016年5月18日~5月24日、「不動産投資に関する意識調査(第8回)」を実施し、このたびその結果を発表した。
このアンケートは、不動産投資サイト「ノムコム・プロ」の会員を対象に、年1回(5月)行っているもの。

投資用物件の買い時感については、「買い時だと思う」「間もなく買い時が来ると思う」を合わせると54.0%で、前回調査(2015年5月)より2.3ポイント減少した。また、1年後の不動産価格の予測は、「横ばいで推移する」と「下がる」が前回調査に比べ増加、「上がる」は前回調査に比べ24.8ポイント減少し30.8%となった。

また、過去3年間に投資用物件を売却した方の割合は26.0%となり、前回調査より1.7ポイント増加。売却した理由について、1位は「所有物件を組み換えるため」61.6%で前回調査より9.7ポイント減少し、2位は「不動産価格が上昇したから」56.6%で前回調査より12.9ポイント増加した。

マイナス金利が導入されたことによる影響について、不動産投資に対する「投資意欲が上がった」は28.4%、「特に変化なし」は65.9%、「下がった」は5.3%。金融機関からの借り入れ利用者に、マイナス金利導入の影響を聞いたところ、「金利の見直しを相談したい」22.0%、「借り換えを検討」19.5%と、合わせて41.5%がローンの見直しを検討している。

ニュース情報元:野村不動産アーバンネット(株)

ニュースSUUMO

最終更新:6月9日(木)10時44分

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