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県産スイカの出荷始まる 過去20年で最も早く

北國新聞社 6月9日(木)3時19分配信

 下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で8日、県産スイカの出荷が始まった。JA全農いしかわによると、初出荷の時期は昨年より2日早く、過去20年で最も早いという。9日に県内スーパーなどに並ぶ。

 生産者らが約3400玉を選別して箱詰めした。7月下旬までに、県全体で60万ケース(約9600トン)の出荷を見込んでいる。

 金沢市の産地では4月に強風で苗を覆うビニールが吹き飛ばされるなどの被害もあったが、4、5月が好天に恵まれ、順調に生育した。糖度も12~13度と、十分な甘さに仕上がった。JA金沢市西瓜(すいか)部会の吉田武志部会長(38)は「シャリシャリとした食感の良さを味わってほしい」と語った。

北國新聞社

最終更新:6月9日(木)3時19分

北國新聞社