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中小企業の課題の解決法を考える 金沢信金が経営塾

北國新聞社 6月9日(木)3時14分配信

 金沢信用金庫の「きんしん経営塾」は8日、金沢市の本店で開講した。取引先の若手経営者や後継者、金庫職員ら約70人が参加し、グループ討議で中小企業が抱える経営課題の解決法を考えた。

 コンサルティング会社インクグロウ(東京)社長の鈴木智博氏が「自社の存続・成長を支えるものは何か?」をテーマに講義し、「経営者の仕事は、会社の方向性を示す『戦略策定』と組織をつくる『人財育成』だ」などと述べた。冒頭、塾長の忠田秀敏理事長があいさつした。

 経営塾は、講義や経営計画の策定などを通じて経営者としての知識や見識を身に付けることが目的で、今年で3期目となる。10月まで5回開かれる。

北國新聞社

最終更新:6月9日(木)3時14分

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