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「金沢そだち」のスイカ初競り 金沢市中央卸売市場

北國新聞社 6月9日(木)16時20分配信

 金沢市中央卸売市場で9日、市の農産物ブランド「金沢そだち」であるスイカの初競りが行われ、1012ケース(2玉入り)が競り落とされた。

 1ケース1800~4千円で取引された。競りに先立ち、山野之義市長が試食し、「期待通りの甘みがあり、全国の人に味わってもらいたい」と話した。同市農産物ブランド協会の上坂英善会長らがあいさつした。

 今年、金沢そだちに新たに認定された、一回り小さい「小玉スイカ」の競りは5月31日に始まっており、1ケース(3~6玉入り)2500~3千円で取引されている。JA金沢市によると、出荷のピークは7月10日ごろで、同20日ごろまでに計約47万ケースを見込む。関東、中京、関西にも出荷する。

北國新聞社

最終更新:6月9日(木)16時20分

北國新聞社