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ロングホールで伸ばした岩田寛 4戦連続予選通過へアンダーパー発進

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月10日(金)10時32分配信

米国男子ツアー「フェデックス セントジュードクラシック」が9日、テネシー州のTPCサウスウィンドで開幕した。日本からただ一人出場している岩田寛は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」(パー70)でプレーし、1アンダー26位。4戦連続の予選通過へ向け、まずまずの滑り出しとなった。

【写真】グリーン上を横切るカモの親子を、優しく見守る岩田寛

最終組でアウトから出ると、3番の554yd(パー5)で、2オンしバーディを先行。続く4番(パー3)では、ピン上1.5mにつけ連続とした。勢いに乗りかけたが、5番で2打目をグリーン右ラフに入れボギー。7番でもパーオンできず、序盤の貯金を前半で吐き出した。

その後はパーを並べる我慢の展開だった。チャンスが訪れたのは16番(パー5)。残り215ydのフェアウェイから5Iで放った2打目はピン90cmにつけるショット。これを沈め、イーグルを奪った。最終18番では2打目をフェアウェイからグリーンにかけて左サイドに構える池に入れてボギーとしたが、アンダーパーで初日を終えた。

ホールアウト後、自身のプレーについては「悪かった」とそっけなかった。だが、18ホールのうち2ホールだけのロングホールで1イーグル、1バーディ。獲るべきホールで伸ばした。2日目以降は「自分では分からない。神のみぞ知るです」と話した。

最終更新:6月10日(金)10時32分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)