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台東県訪問の対台湾窓口機関幹部 日台交流への取り組みを称賛/台湾

中央社フォーカス台湾 6月10日(金)15時5分配信

(台北 10日 中央社)日本の対台湾窓口機関・交流協会高雄事務所の山下文夫次長らが7日、台東県の陳金虎副県長を表敬訪問した。山下氏は、台東バスステーション(台東県)に三重県の文化などを紹介するエリアが設置されていることに触れ、日台交流に対する台東県政府の取り組みを称賛した。

台東県は今年1月、三重県伊賀市および志摩市と自治体間連携に関する覚書を締結。3月には黄健庭・台東県長が両市や三重県を訪問し、県知事らと会談するなど、交流に積極的な姿勢を示している。

陳氏は、日本との交流や提携を通じて双方の観光収入を増やし、地域経済を活性化したいと強調。交流協会高雄事務所と協力して、南部を訪れる外国人観光客を台東にも呼び込みたいと語った。

(編集:杉野浩司)

最終更新:6月10日(金)15時5分

中央社フォーカス台湾