ここから本文です

「80点くらいの満足度」宮里藍、欲を抑えたパットで1オーバー発進

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月10日(金)13時10分配信

米国女子メジャー「KPMG女子PGA選手権」の初日、宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーで回って1オーバー「72」。首位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)と5打差の20位発進とした。

【写真】ホールインワンを決めた同組のブルック・ヘンダーソンとハイタッチを交わす宮里藍

最低気温は9度。肌寒い中で迎えた初日だったが、宮里はスタート直後の11番(パー5)でバーディを先行させると、第2打でユーティリティを持たされる場面が多い中、しぶとくパーを重ねて前半を1アンダーで折り返した。後半は4番以降の4ホールで4ストロークを落としたが、3番、8番と2つのバーディを奪って「38」(2オーバー)。傷口を最小限にとどめた。

「コースへの警戒心もありつつ、自分のショットはしっかり打っていくというメリハリもあった。セッティングも難しいし、イーブンを目指してやっていたので、自分の内容には80点くらいの満足度がある」と宮里。

終盤8番で3mのバーディパットを沈め「ダボの後だったし、2オーバーで上がるのと、1オーバーで上がるのは全然違う。良いバーディだった」と笑顔を見せた。それでも、今週はパッティングで欲を抑える戦いを続けているという。

「今週はコースが難しいので、チャンスになるとどうしても力みがちになる。それでストロークがおろそかになるよりも、2mでも2パットで良ければいいという気持ちでやれている」

初日を「規律を守ってプレーしていた」と振り返った宮里。「それを、どこまでキープできるか」と明日を見据えた。(ワシントン州サマミッシュ/今岡涼太)

最終更新:6月10日(金)15時33分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。