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舛添都知事都議会で連日追及(全文6完)出版社社長には間接的にも相談してる

THE PAGE 6月10日(金)22時12分配信 (有料記事)

間接的に相談している出版社の社長が、なぜ弁護士のヒアリングに応じなかったのか

THE PAGE:先ほど、すいません。ニュースサイト『THE PAGE』のライターで。

舛添:ちょっと。

THE PAGE:ニュースサイト『THE PAGE』のライターで、本間と申します。

舛添:ホンマさん。

THE PAGE:はい。先ほど、女性の方も質問されてたんですけども、長い付き合いであり、2年連続正月に舛添さんの元を訪れた出版社の社長が、飲食費の欄に、先ほど登場されてると知事はおっしゃったんですけど、一度も登場してないんですよ。

舛添:うん?

THE PAGE:たぶん勘違い。飲食費の欄です。

舛添:いいですか。

THE PAGE:はい。

舛添:あのですね、その木更津のホテルの件について会ったのはこういう人だって記述は明確になってますよって書いてます。しかし、飲食費の欄に、事務所関係者とか、マスコミ関係者とか、それから支持者であるとか、そういう書き方をしてると思います。明確な名前もある場合もありますけれども、そうじゃない場合もありますから、そういう中に入っている。

THE PAGE:表記の。

舛添:え?

THE PAGE:この中に入ってるんですか。表記は統一されてないんですか。

舛添:ちょっと私はよく理解できないんですけれども。いや、その一覧表ありますよ、もちろん。だから、どの、食事のとき。

THE PAGE:宿泊費のところには当然、この(※判別できず)。

舛添:そうですよ。ええ。

THE PAGE:付いてますよね。

舛添:はい。

THE PAGE:で、次ページめくると。

舛添:飲食費ですね。

THE PAGE:飲食費になりますよね。

舛添:はい。

THE PAGE:同じく、調査検討結果って書いてありますよね。

舛添:それで、ですからそこは、なんの何さまと食べたって書いてありますか。

THE PAGE:なんの何さまはありませんが、じゃあこの宿泊費だけは、この三日月だけは書いて、社長のところを、宿泊費も飲食費も表記は統一すべきだと思うんですよ。

舛添:ごめんなさい。それは私が書いたわけではありません。弁護士の先生方が書いたんで、その書き方とか表記について、私は対象なんですから、とやかく言う立場にないんです。私にそれを言う権利はありません。ですから、主として私がお願いしたのは、さまざまな疑義が呈されている面について、しっかりとご調査くださいということで、ご調査いただいて、その結果をお書きになったということなんで、それ以上のことは私に聞いても私が書いたわけではありません。そして、私が調査したわけでもありません。ですから、調査をなさった弁護士の方々にそれは問いただすのが筋だと思います。

THE PAGE:じゃあ、表記に関してはそういたしますが、じゃあこの、問題の出版社社長なる人物は、飲食費の欄の中にも含まれているんでしょうか。

舛添:当然そうだと思いますよ。

THE PAGE:そうだと思いますではなくて、それは一緒に会食されたのは舛添さんなんでしょうから、入ってるんでしょうか。どういう表記で入ってるんでしょうか。

舛添:いや、ですから、親しい人ですから、いろんな政治の話をしますね。

THE PAGE:はい。

舛添:そうすると食事もしますね。当然何度もしてますよ。そのときに、不適切だと言われるような食事ではなくて、その人とかいろんな人と政治の議論をする、マスコミ関係者とも議論をする、そういうのを書いてて、これは適切だと書いてる中に、何月何日がどうだったって今、記憶はありませんよ、細かいのは。しかし、当然そういう中に、そういう方も入ってるのは当然じゃないでしょうか。

THE PAGE:その方はどういう表記で入っているのかと思いまして。

舛添:いや、ですからそれ、お読みになれば分かると思いますけれども、マスコミ関係者とか、政治関係者とか、政治家とか。

THE PAGE:いや、この出版社社長です。

舛添:いや、ですからそういう書き方をしてると思いますんで、それは何度も申し上げますけど、私に問われても私が書いたわけではなくて、私が調査対象で、私は正直にお答えしてて、それで弁護士の先生方が調査をして、その結果をおまとめになったんで、私がその内容について書き方が悪いとか、いいとか言う立場にございませんので、どうかその質問は先生方に。

THE PAGE:結構です。じゃあそのお話はここで打ち切った上で、理論的なはずの知事が、出版社社長に関しては今日の短い会見の間では、論理矛盾といいますか、最初に知事がおっしゃったのは、相手のある話で、長い付き合いですし、相談しているんですが、というふうにおっしゃって、現在も相談しているかのようにおっしゃって、それから、現在のところは相手側が勘弁してくれと言っているので名前を出すことはできない。そしたら、その次の質問になったら、1カ月ぐらいお話ししておりませんっていうふうに変わってる、変遷してるんですけども、これはどういうことなんでしょう。

舛添:これは、相手方っていっても直接であったり、その関連の方からであったりするということを言ってるだけでありまして、別に矛盾はしてないと、私は思っております。

THE PAGE:相談してるとおっしゃって、最近お話しして。

舛添:いや、それは私の表現が悪かったら謝りますけれども、相談したりするのは、直接相談しなくても、間接的にもできるわけです。そういうことも含めてというふうに、正確に申し上げなかったのは、誤解を、今。

THE PAGE:じゃあ、正確におっしゃっていただきたいんですけども、その方とは例えば、最初の「文春」の報道があった先月の中旬ぐらいから相談されてるんでしょうか。

舛添:間接的なことも含めて相談はしております。ただ、何度も申し上げますけども、相手方にとっておっしゃりたくない事情もありますので、私は今、伏せているということで。

THE PAGE:間接的なことも含めて相談してる方が、どうして弁護士さんのヒアリングには応じなかったんでしょうか。

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最終更新:6月10日(金)22時12分

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