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APHEX TWIN、迷機を使用した新作『Cheetah EP』をリリース

CDジャーナル 6月10日(金)17時2分配信

 突然の復帰作『Syro』(2014)や続く2015年のEP『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』、“AFX”名義でリリースされた『Orphaned Deejay Selek 2006-2008』が好評を博しているAPHEX TWINことRichard D. Jamesが、7曲入りの新作EP『Cheetah EP』をリリース。

 同作は引き続きWarpよりCD、12inchヴァイナル、カセットテープの3フォーマットでの発売となっており、CDは国内盤(BRE-52 1,800円 + 税)のリリースも決定しています。いずれも7月8日(金)発売。

 『Cheetah EP』のリリースに関してAPHEX TWINは、“新製品広告”を各所に配布することで公開。作品の内容は明らかにされていないものの、広告に記載された“製品”の大まかなスペックから、英「Cheetah Marketing」社が1990年代に発売したデジタルシンセサイザー「Cheetah MS800」を使用した作品であると推測されています。同機はプログラミングが非常に困難であるため短期間で市場から姿を消した製品です。

 国内盤CDは、おなじみのAPHEX TWINロゴをあしらった特製ステッカーを封入。『Cheetah EP』仕様のロゴをプリントしたTシャツとのバンドルパックも販売されます。TシャツはS、M、L、XLの4サイズ展開。対象店舗での購入特典として、オリジナル・ロゴ・マグネットも用意されています。

最終更新:6月10日(金)17時2分

CDジャーナル