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熊本城修復を支援 白河市長視察職員派遣の意向

福島民報 6月10日(金)9時29分配信

 東日本大震災で被災した小峰城の復旧を進めている福島県白河市の鈴木和夫市長は9日、4月の熊本地震で甚大な被害を受けた熊本市の熊本城を視察し、要請があれば修復の担当職員を派遣する意向を示した。 
 鈴木市長は河田日出男熊本城総合事務所長の案内で奉行丸、西出丸、本丸の石垣が崩落した箇所などを約1時間かけて回った。熊本市役所で大西一史熊本市長と会談した。 
 鈴木市長は福島民報社の取材に対し「小峰城復旧に携わった職員の経験を生かした支援をしたい」と述べた。 
 熊本城は国指定重要文化財13件を含む建造物32件全てが損壊、石垣全体の約1割に当たる8200平方メートルが崩れた。現在、二の丸広場など一部の場所を除き、立ち入りが規制されている。 

福島民報社

最終更新:6月10日(金)11時0分

福島民報