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中間貯蔵大熊町町有地提供 行政区長会が了承

福島民報 6月10日(金)9時29分配信

 東京電力福島第一原発事故に伴う中間貯蔵施設整備で福島県大熊町の渡辺利綱町長は9日、会津若松市の町役場会津若松出張所で開かれた行政区長会で、県内の学校に保管してある除染廃棄物搬入のため町有地を提供する方針を示し、区長会の了承を得た。今後、環境省と対象とする町有地の選定などを進める。 
 行政区長会は冒頭以外、非公開で開かれた。終了後に井戸川洋一区長会長が報道陣の取材に応じ、「区長会として了承したが、地権者をあおって交渉に影響しないよう注意を求めた」と話した。 

福島民報社

最終更新:6月10日(金)11時1分

福島民報