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『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』をプレイする前に! 『スーパーロボット大戦OG』シリーズストーリーダイジェスト

ファミ通.com 6月10日(金)14時36分配信

●『スーパーロボット大戦OG』シリーズ ストーリーダイジェスト
 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』が、6月30日にいよいよ発売される。そこで、本作をより楽しくプレイするために、『スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ』(EPISODE 1&2)、『スーパーロボット大戦OG外伝』(EPISODE 2.5)、『第2次スーパーロボット大戦OG』(EPISODE 3)のストーリーダイジェストをお届けする。

●『スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ』ゲーム概要&主要キャラクター
 2007年にプレイステーション2で発売された『スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ』は、『スーパーロボット大戦OG』(EPISODE 1)と『スーパーロボット大戦OG2』(EPISODE 2)の2作品が収録された大作。『OG』では、DC戦争からL5戦役までが描かれている。主役として描かれるのは、SRXチームとATXチームという、ふたつのチームに所属するキャラクターたちだ。

<SRXチーム>
 対異星人用の人型機動兵器の開発を行う"SRX計画"によって集められたメンバー。リュウセイが乗るR-1、ライのR-2パワード、アヤのR-3パワードが合体してSRXが完成する。R-1とR-3パワードには、パイロットの"念動力"を感知、増幅させる"T-LINKシステム"が搭載されており、彼ら以外は操縦できない。『OG2』以降は、ヴィレッタとマイがチームに加わり、R-GUNパワードとの強力な合体攻撃が可能になる。

<ATXチーム>
 地球連邦軍北米方面軍のラングレー基地に所属するパイロットのチームで、試作機運用のために結成された。チーム結成時のメンバーは、ゼンガー、エクセレン、ブリットの3名だが、すぐにキョウスケが加入。そして、隊長のゼンガーが部隊を抜けてからは、判断力に優れるキョウスケが隊長を務めている。後に恋仲にまで発展するキョウスケとエクセレンには、浅からぬ因縁がある。その後、『OG2』ではイスルギ重工の要請でラミアが加わって、再び4名体制に移行。

●DC戦争勃発
 宇宙への進出を本格的に開始し、"新西暦"を迎えた人類。しかし、落下したふたつの隕石による被害と混乱によって技術的な進歩は一時的に停滞していた。そんな中、地球連邦政府の調査により、3つ目の隕石、通称"メテオ3"が人工物であるであることが判明。異星人の驚異的な技術力を目の当たりにする。
 そして迎えた新西暦179年、冥王星宙域を探索していた探査艦ヒリュウは、異星人の襲撃を受けて帰還を余儀なくされる。以降、地球では異星人の侵略に備えて、兵器の開発が急ピッチで進められることとなった。
 時は進んで新西暦186年、地球圏防衛計画の一環としてふたつの計画が進められていた。ひとつは、メテオ3から得られた新たな技術、"EOT"を取り入れた機体の開発を行う、SRX計画。もうひとつは、強襲用人型機動兵器の開発を目的とした、ATX計画だ。
 両計画に選抜されたメンバーたちは、南極基地で極秘裏に行われる会談の警護に向かう。会談は、異星人との和平を狙うものだったのだが……。
 会談は、EOTを研究する組織、"EOTI機関"に所属する、シュウが異星人を攻撃したことによって破談。同時に、EOTI機関の総責任者、ビアンが軍事結社"ディバイン・クルセイダーズ(DC)"の発足を宣言する。それは、異星人に対して弱気な地球連邦軍に対しての、実質的な宣戦布告であった。
 SRXチームを擁する万能戦闘母艦ハガネとATXチームを擁する戦闘母艦ヒリュウ改は、急速に勢力を拡大していくDCに対して徹底抗戦を貫き、ついに本拠地に乗り込むことに成功。それを待っていたかのように振る舞うビアンの真意とは!?

●エアロゲイターの脅威
 DC残党の襲撃を受けていたリクセント公国から、王女のシャインを救出したATXチームは、王女を保護するため伊豆基地へ向かう。そこで出会ったのは、別の場所でDCと戦っていたSRXチームだった。模擬戦でお互いの力を確かめ合ったふたつのチーム。しかし、和やかなムードは長くは続かなかった。地球の間近にある"L5宙域"に、スペースコロニーよりも巨大な謎の物体が出現したのである。
 "ホワイトスター"と名付けられた謎の物体の正体は、エアロゲイターの宇宙要塞だった。調査に向かった地球連邦軍に対し、エアロゲイターのリーダー、レビは30日以内の降伏を迫る。
 そんな中、アードラーが指揮するDCは、エアロゲイターの侵略などお構いなしで連邦首都掌握を目論む。ビアンを失ったDCは、大義を失った、ただのテロリストに変わり果ててしまっていた。かつてのATXチームのリーダー、ゼンガーの助けもあって、DCを壊滅させた地球連邦軍。残る脅威は、エアロゲイターただひとつ。
 本格的な侵攻を開始したエアロゲイターを前に、SRXチームは機体の合体を試みるが失敗。それを見たSRX計画の責任者、イングラムはアヤを撃墜する。なんと、彼はエアロゲイターのスパイだったのだ。
 地球連邦軍の内情を知り尽くしたイングラムの策略に苦戦しつつも、リュウセイらの奮起によってSRXの合体には成功。さらに、ハガネとヒリュウ改を擁する地球連邦軍は"オペレーションSRW"による反撃を試みる。捨て身の突撃は、エアロゲイターに通用するのだろうか!?

●『スーパーロボット大戦OG2』(EPISODE 2)ストーリーダイジェスト
 アクセルやラウル、ギリアムなどは並行世界から次元転移してきた人間である。この並行世界でもDC戦争やL5戦役などの大きな事件は起こったものの、内容や発生時期に差異があるのが特徴。また、主流となっている機動兵器も大きく異なる。

<ノイエDC>
 元DCのバン大佐を中心に、DCの理念を継いで結成された組織で、特殊教育機関"スクール"出身のアラドたちが参加している。だが、その活動に疑念を抱いたアラドたちは、ハガネと行動をともにする。

●並行世界の連邦軍、襲来
 我々の地球とは異なる歴史を歩んでいる、無数の並行世界。そのひとつの世界で、"時流エンジン"を搭載した機動兵器エクサランスを操るラウルは、時流エンジンを狙う連邦軍の特殊部隊"シャドウミラー"と謎の敵から襲撃を受け、次元転移してしまう。彼を攻撃したシャドウミラーは、この世界で反逆者となって追われ、並行世界への脱出を試みていたのだった。そして、彼らも追手から襲撃を受けることに……。次元転移を成功させるため、シャドウミラー隊長のアクセルは敵部隊に向けて突貫。次元転移により、別世界の地球へ……。
 一方、新西暦187年の地球。L5戦役と呼ばれるエアロゲイターとの戦争後も、連邦軍部隊消失事件の発生や、正体不明の生体兵器群アインストやその一味である謎の少女アルフィミィの出現など、混乱が続いていた。新たな仲間としてラミアを加えたハガネも、DC残党と戦っていた。そんな中、並行世界から来たシャドウミラーとDC残党が合流。"ノイエDC"として名乗りをあげる。また、宇宙には新たな異星人"インスペクター"が襲来し、ホワイトスターを占領。これと戦い敗退したヒリュウ改が、ハガネとの合流を急いでいた。
 一時的にノイエDCを押し返したハガネとヒリュウ改は、インスペクターを警戒するため日本の伊豆基地へ向かう。インスペクターへの反抗作戦であるオペレーション・プランタジネットの準備が急がれる中、シャドウミラーは一行を奇襲し、降伏勧告を行う。だが、シャドウミラーのスパイだったラミアが自爆したことで、一行は窮地を脱出。1度は敵に回収されたラミアだったが、みずからの意思でハガネとヒリュウ改のもとへ帰還するのであった。

●強襲インスペクター
 ハガネとヒリュウ改は、シャドウミラーと袂を分かったノイエDCと共同作戦を展開。テスラ・ライヒ研究所を奪回し、敵拠点であるラングレー基地に到達する。その後も、バン大佐率いるノイエDCと協力して戦闘を有利に進めていく一行だったが、ノイエDC内の仲間割れを契機に、今度はインスペクターと手を組んだシャドウミラーの奇襲を受けて窮地に陥る。そこに、アインストが大量に出現。その混乱に乗じて撤退に成功するものの、被害は甚大。さらにエクセレンまでアインストにさらわれてしまうのだった。
 安全圏に逃れた一行は、並行世界から転移してきたラウルを同行者に加え、クロガネと合流。そして、アインストが各勢力を無差別に襲撃しているという現状を利用し、部隊を分けて敵が占拠している地球連邦軍の施設を強襲することに。結果、地球にあるアースクレイドルと、月にあるムーンクレイドルの奪還に成功した。
 つぎなる目標であるホワイトスターを目指す一行。その前に、アインストに操られたエクセレンが現れる。新たな機体アルトアイゼン・リーゼで単身出撃したキョウスケは、エクセレン救出をはたす。
 混戦状態の戦場を抜け、クロガネとヒリュウ改はホワイトスター内部に突入。待ち受けるインスペクター幹部とシャドウミラーのアクセルたちを打ち破り、インスペクターの首魁であるウェンドロを撃破することに成功する。
 だが、突如ホワイトスター全体がアインストへと変貌し、内部に閉じ込められてしまった。残る敵対勢力であるアインスト、シャドウミラー本隊と内部で死闘をくり広げる一行。やがて、双方を倒したとき、時空に歪みが発生し……。

●『スーパーロボット大戦OG外伝』(EPISODE 2.5)ストーリーダイジェスト
<修羅が出現>
 修羅は、戦いの絶えない異世界"修羅界"に住む戦闘種族であり、剣の形をした巨大構造物ソーディアンの次元転移機能によって地球に現れた。頂点に立つ修羅王アルカイドの指示のもと、地球を第2の修羅界にすべく侵攻を開始する。そんな新たな侵略者に対抗するべく、さまざまな力も徐々に目覚めていく。

●暴走するバルトール、そして新たな敵の出現
 インスペクターと戦った"インスペクター事件"後、浅草を謎の勢力が襲撃。高校生のコウタは、異世界の戦士ロアに力を借りてファイター・ロアに変身。コンパチブルカイザーで戦う。
 そのころ、連邦軍は次期主力量産機に"バルトール"を採用して戦力増強を図ろうとしていた。だが、ハガネや教導隊の面々はバルトールと、その試作機"ミロンガ"に不審を抱く。そして式典当日、バルトールが暴走し、多数の人間を誘拐。また、混乱に乗じて異世界人"修羅"のフォルカが現れ、コウタの妹ショウコがさらわれてしまう。
 事件解決を目指し、ハガネは中国にあるバルトールの拠点を襲撃。宇宙に隠された敵本拠地"ヘルゲート"の情報とともに、一連の事件の首謀者であるユルゲンがバルトールの生体部品として使うため、多数の人間を誘拐したことを知る。
 宇宙へ上がってヒリュウ改と合流したハガネは、連邦軍による核攻撃に先んじて、誘拐された人々を救うべくヘルゲートへの進軍を試みる。そして、バルトールに誘拐されていたアラドたちを無事救出。妹の行方を追って現れたコウタと協力関係を結び、ともに内部へと突入した。
 要塞内に入った一行は、アラドたちと同様に誘拐されたラミアをバルトールから救出。だが、直後に攻撃され、ラミアは帰らぬ人に。
 戦いの末にユルゲンを倒した一行だが、黒幕である"デュミナス"から、救出対象の残された人々の死亡を告げられ、核攻撃の開始時刻も迫ったことから撤退を余儀なくされる。だが、そこに巨大構造物"ソーディアン"が突如出現。この影響で、連邦軍の核攻撃までもが失敗してしまう……。

●宿命の戦いついに決着!!
 地球圏に現れたソーディアンから転移してくる修羅により、地球の各地に戦乱が広がった。そんな折、以前に連邦軍に捕獲され、研究所の実験によってアインストから変異した"イェッツト"が暴走。インスペクター事件終盤、連邦軍に確保されて同研究所に送られていたアクセルは、イェッツトの処分を依頼され、戦場に舞い戻る。
 一方、ハガネとヒリュウ改、そしてクロガネの面々は修羅の襲来に対し、ある者はさらなる力を得るため、またある者は各地で暴れる修羅を撃退すべく、分散して行動していた……。
 そんな中、修羅としての生きかたに疑問を感じたフォルカは脱走し、クロガネに保護される。フォルカとコウタたちが親交を深める一方、ソーディアン攻略作戦も練られていき、分散していた仲間たちが次第に集結してくる。
 そんな一行を、死んだはずのラミアと、修羅に誘拐されたショウコがデュミナス一派として襲撃してきた。だが、アクセルの協力もあり、ラミアの救出に成功。また、コウタの奇策によってショウコを無事奪還するとともに、コンパチブルカイザーはGコンパチブルカイザーへパワーアップを果たす。
 近辺に出現したイェッツトを倒したハガネとヒリュウ改の一同は、修羅の使用する転移装置でソーディアン内部へ転移する、オペレーション・オーバーゲートを実行。
 立ちはだかる修羅兵と将軍を打ち倒しつつソーディアン内を進み、ついに修羅王アルカイドのもとに到達する。激戦の末に勝利したフォルカは、新たな修羅王となった。
 やがて、ソーディアンへ突入してきたアクセルやシュウたちを加え、一行は中枢部へ到達。そこに次元の門が開き、ロアの宿敵ダークブレインが降臨する。死闘の果てに勝利した一行だったが……。

●『第2次スーパーロボット大戦OG』(EPISODE 3)ストーリーダイジェスト
<秘密の特殊作戦部隊“GS”>
 かつて、異星人エアロゲイターが送り込んだ隕石“メテオ3”の落着地であり、地球圏で内乱を引き起こした軍事結社“ディバイン・クルセイダーズ”(DC)の本拠地でもあったアイドネウス島。周辺海域が封鎖されたその島では、密かに数々の新型兵器が集められ、島は要塞化されていた。地球連邦軍から独立した軍事組織にして、地球連邦政府大統領特命任務を遂行する特殊作戦部隊、コードネーム“GS(ガイアセイバーズ)”の設立が密かに進められていたのだ。


●アイドネウス島からの脱走者
 “鋼龍戦隊”というキーワードを手掛かりに、自分の正体を求め、封鎖されたアイドネウス島から脱走した記憶喪失の少年。しかし、脱出を目前にして敵部隊と遭遇してしまう。一方、恒星間航行計画“プロジェクトTD”で開発されたアルテリオンのテスト中に、正体不明の敵部隊と遭遇したアイビスとラウルたち。敵を撃退したラウルたちは、漂流していた脱出ポッドを発見し、乗っていた身元不明の少年を収容してもらうため、地球連邦軍鋼龍戦隊にコンタクトを取る。

●混迷のラ・ギアスにおける地上人召喚事件
 地球内部の異なる位相空間にある地底世界“ラ・ギアス”へ帰還した風の魔装機神サイバスターの操者(パイロット)、マサキ・アンドー。そこで、多数の地上人がラ・ギアスへと召喚されている事実を知る。マサキはラ・ギアスに召喚された仲間の捜索のため、地上から召喚されたスペースノア級万能戦闘母艦ハガネを始めとした鋼龍戦隊と合流する。
 同じころ、宇宙にいたリューネ・ゾルダークもラ・ギアスへ召喚され、鋼龍戦隊の仲間を救出するため、シュテドニアス軍と対峙する。鋼龍戦隊の汎用戦闘母艦ヒリュウ改と再会したリューネたちは、地上へ帰還するため神聖ラングラン王国解放の急先鋒、カークス将軍に協力。しかし、みずからの意のままとなる王位継承者を擁しようとするカークスの野望が露わになる。
 ハガネによって王都侵攻を妨げられたカークス将軍は、ヒリュウ改一行との死闘の末、敗北する。しかし、突如ラングラン国王に即位し、シュテドニアス連合に宣戦を布告したフェイル王子こそ、地上人召喚事件の首謀者であった。フェイル王子を倒し、やがてラ・ギアスの地で再会したヒリュウ改とハガネは、マサキたちや魔操機操者とリューネを残し、地上へ帰還した。

●人類の“尸解”をもくろむバラルと異界から現れた破滅の軍勢、ルイーナ
 地上では、超機人や妖機人を用いて暗躍する組織“バラル”が出現。また、南極の遺跡“ファブラ・フォレース”の発掘と研究に従事するリ・テクノロジスト(リ・テク)で開発されたエール・シュヴァリアーとそのテストパイロット、ジョシュア・ラドクリフは、TEアブゾーバー試作7号機、ガルムレイドとの模擬戦の最中に、妖機人に急襲される。
 また、AMパーツ調整用として密かに開発されていたエクスバインを預けるため、クロガネへと合流を図る特殊戦技教導隊一行は、鋼龍戦隊と合流する。
 その一方、謎の機体、コード“エビル”は、鋼龍戦隊に属するイングを覚醒させるかのような行動を取りながら去っていく。
 さらに、南極のファブラ・フォレースから恐怖や絶望を与え破滅をもたらす者“ルイーナ”と称する敵性体集団が出現。南極へ急行する鋼龍戦隊だが、ガイアセイバーズを率いる大統領特別補佐官アルテウルの謀略により、大統領暗殺の罪を負わされ、ガイアセイバーズのみならず、地球連邦軍からも追われることとなった。
 そのさなか、ルイーナによって地球が次元断層に覆われ、地上と宇宙とが遮断されてしまう。地上に残されたヒリュウ改はコモディン島へ向かう途上、敵の襲撃におびえる少女、イルイを救い出す。そのまま一行は、次元断層の原因解明のため、北極海を目指す。
 一方、宇宙へ弾き出されたハガネは、地球圏への侵攻を開始した異星人“ゲスト”と交戦。その後、ルイーナが向かった宇宙要塞ヘブンゲートへ向かう途上、旧知のアインスト、アルフィミィと元シャドウミラー隊長、アクセル・アルマーに出会う。さらに、イングを執拗につけ狙うオメガ・セイバー、コード“エビル”ことガリルナガンを駆るアーマラ・バートンと戦闘になる。
 やがて、クリアーナ・リムスカヤとウェントスの精神感応により、地球を覆っていた次元断層は消滅。ヒリュウ改は地球へ帰還したハガネとともに、レーツェルたちの秘密基地があるイティイティ島へ向かう。
 イティイティ島への道中、特殊な閉鎖空間“限仙境”へ引き込まれる鋼龍戦隊。太古から超機人を使って地球を守護してきたバラルは、バラルの神による“総人尸解(人間の肉体を捨て、仙人となる)計画”の先駆けとなるよう、鋼龍戦隊に求めるもこれを拒否する。
 一方、シュウ・シラカワの術策によりアルテウル・シュタインベックの陰謀が明らかにされ、鋼龍戦隊への逮捕命令は取り下げられる。シュウは、マサキにトロニウム・エンジンの動力源、トロニウムを託す。アッシュに組み込まれたトロニウム・エンジンのテストを行っていたイングは、アルファ・セイバーのエグレッタと遭遇し、危機に陥る。さらに彼は、自分の正体がマシンナリー・チルドレンであることを知らされる。そしてトロニウム・エンジンを起動させたアッシュは、イングの念動力によってパーツを換装し、エグゼクスバインとして蘇るのだった。

●地上と月、2大作戦を決行
 地球連邦軍は、ゲストからの月奪還作戦“オペレーション・レコンギスタ”、南極のルイーナ討伐作戦“オペレーション・アイスブレーカー”を準備。しかし、地球上空には“バラルの園”が出現。そこから発生した超広範囲バリアに地球は覆われ、地上と宇宙を再び遮断されてしまう。地上との連絡が断たれたヒリュウ改は、オペレーション・レコンギスタに参加。ムーンクレイドルでの壮絶な激闘の末、ゲスト指揮官ゼゼーナンは倒され、ゲストとの戦いは終わる。
 一方、地上に残されたハガネ一行は、ガイアセイバーズの本拠地、グランド・クリスマスへ向かう。彼らは、TEアブゾーバーの試作10号機であるガルベルスやエグレッタたちを撃破し、アルテウルの座乗艦エア・クリスマスを沈める。その結果、ガイアセイバーズは壊滅し、アイドネウス島は地球連邦軍によって制圧される。

●破滅の王、人造神、そしてユーゼスとの決戦!
 シュウ考案の作戦により、ヒリュウ改は地球へ突入し、合流したハガネと南極の結界へと進入する。異なる時空間、異なる世界をつなぐ門“クロスゲート”が存在するファブラ・フォレース中枢へとたどり着いた鋼龍戦隊は、犠牲を払いながらも“破滅の王”ペルフェクティオの封印に成功する。その後、再び限仙境へと呼び寄せられた鋼龍戦隊。熾烈な激闘の末、バラルを率いる孫光龍を打ち破る。しかし、強力な念動力を持つイルイを取り込んだ人造神“ガンエデン”が目覚め、地球の守り神となるべく行動を開始する。彼女はまず、地球外に存在する人間たちを守護対象外と見なし、攻撃を開始。鋼龍戦隊はそれを食い止めるべく、ガンエデンとの決戦に臨む。
 ガンエデンを倒した後、死んだはずのアルテウルが鋼龍戦隊の前に現れる。彼の正体は異星文明ゼ・バルマリィ帝国のユーゼス・ゴッツォで、地球へメテオ3を落下させた張本人だった。そしてユーゼスは、因果の鎖の呪縛から逃れるため、ガンエデンを利用して新たな人造神“アダマトロン”を出現させる。さらにアカシャ変動因子によって因果律を意のままに操る装置「クロスゲート・パラダイム・システム」を体内に生成し、全能の力を以て全ての並行世界を破壊した上で新世界を創造し、新たな人祖になろうとするが……。

スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
対応機種:プレイステーション4 / プレイステーション3
発売日:2016年6月30日
価格:各8200円 [税抜]/各8856円 [税込(8%)]
ジャンル:シミュレーション・RPG

最終更新:6月10日(金)14時36分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。