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<河北麻友子>ハマリ役!白鳥麗子に「かなり共感」 高笑いに苦労も

まんたんウェブ 6月11日(土)9時0分配信

 女優の河北麻友子さんが主演する映画「白鳥麗子でございます! THE MOVIE」(久万真路監督)が11日、公開された。人気マンガが原作で、三代目となる白鳥麗子を演じ、「麗子さんにかなり共感できる部分が多くて、気持ちがめちゃめちゃ分かる!」と話す河北さんに麗子役や麗子のファッションについて聞いた。

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 ◇70%は白鳥麗子? 「近いものある」

 映画は、鈴木由美子さんのマンガが原作。お嬢様で高飛車ながら奥手で世間知らずの主人公・白鳥麗子が、子供の頃から思いを寄せる秋本哲也に対し素直になれない……というラブコメディー。これまで鈴木保奈美さん、松雪泰子さんが麗子を演じ、河北さんが主演する連続ドラマが今年1月から放送された。ドラマ、映画ともに哲也を東海エリア発の男性10人組ユニット「BOYS AND MEN」(ボイメン)の水野勝さんが演じた。

 水野さんに「いつも麗子でいてくれた」と言われ、久万監督にも「麗子さんが70%入っている」と評された河北さん。自身も「たぶん、もともと近いものがあるんです。かなり共感できる部分が多くて、麗子さんの気持ちがめちゃめちゃ分かる!」といい、自他共に認めるハマリ役だ。そのハマリ具合は、映画のクライマックスシーンの演出を、麗子の心情に合わないという理由で、監督に直訴して変更したほど。

 しかし麗子の代名詞である「おーほほほほほほ!」という高笑いには苦労したよう。当初は「恥ずかしかった」といい、「久万監督から『練習しなくちゃいけないね。10パターン用意してきて』と言われました」と振り返る。繰り返し練習をすることで吹っ切れたといい、「心からできたのはクランクインしてからですね。慣れてきたら気持ちよくなりました」とにっこり。作品では麗子の感情によって高笑いを使い分けている。

 原作が1700万部を誇る人気作であることや、過去のドラマもヒットしたことから「原作と、ドラマどっちに“寄せたら”いいのか……」と悩むこともあったが、最後の実写化から約20年が経過していることもあり、「まったく新しい白鳥麗子でもいいのかな。気楽に自分らしくやれれば」という気持ちで演じたという。その言葉通り、イマドキの19歳らしい、明るくキュートな白鳥麗子像ができあがった。

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最終更新:6月11日(土)9時0分

まんたんウェブ