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中国漁船が退去 韓国当局と国連軍司令部の合同作戦で

聯合ニュース 6月10日(金)16時33分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は10日、韓国の軍と海洋警察、国連軍司令部が南北軍事境界線に近い漢江河口で違法操業する中国漁船の合同取り締まりを実施したところ、中国漁船が操業をやめて北朝鮮側の沿岸に退去したと発表した。取り締まり作戦はこの日午前10時に始まり、午後3時40分に終了したという。漢江河口に設定されている南北の中立水域ではこの日、10隻余りの中国漁船が違法操業していたとされる。

 合同参謀本部の関係者は「あす満潮になれば同様の取り締まり作戦を再度開始する」と述べ、漢江河口の中立水域から中国の船が完全にいなくなるまで取り締まりを続ける方針を伝えた。

 朝鮮戦争休戦協定の合意書に基づき、中国船舶が北朝鮮の沿岸から100メートル以内の水域に入れば、韓国の警備艇は接近できない。取り締まりの間、北朝鮮軍に変わった動きはなかったという。

 中国漁船は漢江河口の中立水域一帯で昨年は約120回、今年5月は約520回の違法操業を行った。

最終更新:6月10日(金)17時22分

聯合ニュース

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