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ヘヴィ・ミュージック&重低音域専用機第2弾、Ibanez×島村楽器コラボギターは旬のマット仕上げ塗装&リバースヘッド採用

BARKS 6月10日(金)20時9分配信

島村楽器は、星野楽器販売のブランドIbanezとのコラボレーションモデルとなるエレクトリック・ギター「Ibanez RGR621XEBC」「Ibanez RGR621XPB」「Ibanez RGR621XW」を6月25日より発売する。

前回から約1年ぶりとなるIbanezと島村楽器のコラボ。新モデルは、RGシェイプをベースにエキゾチックな木目が映えるマット仕上げの塗装&リバースヘッドという、いま最も旬なテイストを取り入れた。今回も「ヘヴィ・サウンド」が特徴だ。

ダウンチューニングを意識した、通常のギターよりもスケール(弦長)が長い26.5インチ(673.5mm)のエクストラロングスケールで、出荷時のチューニングはドロップC(1~5弦が1音下げ、6弦のみ2音下げ)に設定されている。Djent(ジェント)と呼ばれるUSAメタルシーンに代表されるドロップチューニングは、近年若いギタリストの間にも普及しつつあるが、対応するギターはハイエンドクラスの商品が中心。気軽に手を出しやすいとはいえない状況だが、今回のコラボレーションにより、お求め安い価格で購入できるようになったというわけだ。

ラインナップは3モデル。まず「RGR621XEBC」は、ボディ・トップ材に採用したエキゾチックなボーコテ材がひときわ個性を放つ逸品。指板には貴重なエボニー材を組み合わせ、赤みのあるボディに黒い指板がひときわ映える。

「RGR621XPB」は、ボディ・トップ材にバール(根瘤)材を採用。その独特な杢目を最大に活かすため、着色しては研磨し、さらに別の色を塗装するという、とても手間のかかる塗装技術が取り入れられている。

「RGR621XW」は、アッシュ材特有の板目が浮き立つマットフィニッシュが特徴。下地の色が消えない白色の絶妙な透明感が魅力だ。

サウンドはいずれのモデルもアッシュボディならではの低音域から高音域まで優れたバランスが特徴で、特にローポジションでの力強いながらも輪郭がはっきりした、歯切れよく心地よいトーンを有する。

この他すべてのモデルに共通の特徴は5つ。1つめは「ボディ・バインディング」。シャープなデザインを際立てるホワイトパーロイド柄がアクセントになっている。2つめは「Gotoh(R) MG-T locking machine heads」。抜群のチューニングスタビリティを発揮する。3つめはIbanezオリジナルシェイプネックの「Wizard III」。薄い握り心地と握りやすさを追求したこのネックは、他ブランドの追随を許さないプレイアビリティの高さが特徴だ。4つめは「Ibanez Quantamピックアップ」。Djentシーンで培った経験から完成した、音の輪郭を失わない低音域とキレのよい高音域が特徴の新開発オリジナル・ピックアップを搭載する。最後はブリッジに搭載した「Gibraltar Standard II」。極限までに低くしたベース・プレートが従来品以上のロープロファイル化と、ピッキング&ストロークにおけるストレスのない演奏感を実現。四方をボディに固定しており、優れたレゾナンスを発揮する。

製品情報
◆Ibanez RGR621XEBC
カラー:MRR(Molten Rock Red)
価格:89,000円(税別)
◆Ibanez RGR621XPB
カラー:PSW(Polar Sea White)
価格:87,000円(税別)
◆Ibanez RGR621XW
カラー:DNF(Dark Night Frost)
価格:83,000円(税別)
発売日:2016年6月25日

最終更新:6月10日(金)20時9分

BARKS