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想定以上の小矢部アウトレット人気 キッチン用品や寝具など好調

福井新聞ONLINE 6月10日(金)8時3分配信

 北陸初のアウトレットモールとして昨年7月、富山県小矢部市にオープンした「三井アウトレットパーク北陸小矢部」の今年3月までの来店客が推計440万人となり、開業前に見込んだ年間300万~350万人を上回った。

 同アウトレットを運営する三井不動産商業マネジメントの北陸小矢部オペレーションセンターの説明では、3月までの総売上高は143億円で、他のアウトレットに比べてキッチン用品や寝具など生活・雑貨関連が好調という。来店客を県別にみると富山、石川が各4割。残り2割が福井や岐阜など。年齢層は20~40代のファミリーが多く、6~7割を占めている。

 同センターの担当者は「開業3カ月は想定以上の客でにぎわった。年末年始や大型連休は特に広域からの客が目立った」と話した。

 6月24日から7月18日まで、買い物券1万円が当たる「ハッピー福袋」や、全館ポイントアップデーなど1周年感謝祭を実施する。7月17日は福井県の恐竜ブランド「ジュラチック」も参加するクイズ大会が行われる。

 同アウトレットは昨年7月16日にオープン。「コーチ」「ビームス」などファッション関連の有名ブランド店や、雑貨、飲食店など約170店舗が入る。福井市からでも車で約1時間半の便利さで人気がある。

福井新聞社

最終更新:6月11日(土)17時47分

福井新聞ONLINE