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累計再生数約250万インフルエンサー・桃谷ふじ流「シェアされる動画」のつくり方

SENSORS 6月10日(金)20時47分配信

SNS全盛の時代において、「シェアされる」という視点がコンテンツにおいて重要になりつつある。では「シェアされる」ためにはどうすれば良いのか。今回は累計再生数約250万(6月9日時点)・海外ユーザーからの閲覧も多いインフルエンサー・桃谷ふじにお話を伺った。
【6/12(日)2:25~[土曜深夜]SENSORSの放送でも、制作の舞台裏を紹介!】

普段YouTubeを舞台に『Japanese girls React To~』シリーズや『わがはいはヌコ!』といった動画をアップしている桃谷ふじ。「シェアされる」コンテンツの条件として浮かび上がったのは、「逆輸入」「個性」というキーワード。そして新潮流である「リアクト動画」とは?

ターゲットはよりマスへ、逆輸入的発想

桃谷:
まずシェアされるために着目したのはターゲットの設定です。日本語の使用人口1億3000万に対し、英語使用人口は17億とも20億とも言われていますので、英語圏の方に響くコンテンツ作りに着目しました。英語のハッシュタグを使用することもそこを意識しています。
すなわち、最初に日本ではなく、母体数の多い海外へ最初にアプローチし、日本へ逆輸入されることをイメージしています。 では、海外でシェアされるためにはどうするのか?ポイントは世界的トレンドワードです。私の場合は、トランプ氏のものまねメイクのコンテンツを制作しました。今年の11月に大統領選が行われますよね。11月まで長らく視聴されることを意識して、今年の1月26日に公開しました。
海外で何が流行りそうか?常にアンテナを張っています。そのためにGoogleトレンドや、YouTubeの人気動画ランキングのチェックは欠かせません。

Japanese Girl Fujikko React To 【How To Basic-How To Style Your Hair Like Donald Trump】
https://youtu.be/eWv52ZR-0LM

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最終更新:6月10日(金)22時2分

SENSORS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。