ここから本文です

【インタビュー】野球×女子プロレス!?ファミコン時代から続く『燃えプロ』にカープ女子レスラーやドラゴンズファンレスラーが参戦!【前編】

バトル・ニュース 6/10(金) 19:42配信

 1987年6月に発売され全世界700万本を超える販売実績のあるファミコン向けソフト『燃えろ!!プロ野球』。そのスピンアウト的作品としてホームラン競争に特化した『燃えろ!!プロ野球ホームラン競争』が1988年にリリースされた。
 この『燃えろ!!プロ野球ホームラン競争』に収集、育成要素、新しいゲームモードを加え、深さと中毒性を大幅にパワーアップしスマートフォン用に仕上げられた『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争SP』が現在配信されているが、その作品と女子プロレス団体『アイスリボン』のコラボレーションが決定した!
 本作にはすでにザ・グレート・カブキやブル中野が参戦しているが、プロレス団体自体とのコラボレーションは初めての事となる。

 今回そのコラボレーションを行った『燃えプロSP』プロデューサーのMicky Albert氏と、ゲーム内に登場することになった藤本つかさ(アイスリボン代表)、世羅りさ(カープ女子)、藤田あかね(ドラゴンズファン)の3人にインタビューを行った!

――藤本さんは芸能人女子フットサルチーム『南葛シューターズ』に所属されていますけど、野球ゲームに出るという形になった時どう思いました?
藤本つかさ(以下・藤本)「今まではゲームをやっても、よくわからないキャラクターを自分が操作するって感じだったじゃないですか?それが自分ってなった時に、自分を自分で操作するっていうのが不思議な感じで楽しみですね。一度サカつくオンライン(2007年:『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』)というので藤本つかさっていうのやったことあるんですけど、あれは秘書でしたね。喋るだけ。今回は自分が自分のコスチュームを着て自分がバッターで出れるということでとても楽しみです」

――野球の経験は?
藤本「野球の経験はないです。でも私の特技はキャッチボールです!マイグローブを持ってるぐらいで、お父さんお母さんや弟とキャッチボールしてるぐらいなんですけど、でもすごいキャッチボールとか得意です。バッティングセンターに行ってストラックアウトをやるぐらいなんですよ」

――そんな事今まで言ってた事ありましたっけ?
藤本「以前埼玉アストライア(日本女子プロ野球チーム)とコラボしたことがありまして、合同練習をさせていただいたんですけどすごい褒められたんですよ私!野球はバッターよりもピッチャーの方が得意です(笑)」
Micky「入場の時の前に出て一回下がってもう一回前に出るのなんて『しまっていこー!』とかいうのやってますよね!」
藤本「それ違う!」

――見ようによっては・・・
Micky「いやほんとソフトとかでキャッチャーやってたのかというようなまんまその動きだったので」
藤本「それは偶然なんですが・・・」

――今回最初の話では藤本さんとのコラボという形でしたが、世羅りささんと藤田あかねさんもご一緒する形になりました。なぜこの二人を選ばれたんですか?」
藤本「二人は私が推薦したんですけども、まず世羅は広島カープ女子ということで、常になんか広島の事言ってる気がして、野球といえば今カープ女子が流行ってるじゃないですか?だからまあ、世羅りさっていう名前(広島県世羅町出身)なぐらいなので、世羅は押したいなと思っていました」
Micky「実際広島県出身のネイティブのカープ女子ですし、それでいてめちゃめちゃゲーマーなので他に居ないでしょうと」
藤本「あかねは、野球オタクなんですよ(苦笑)プロレスの事より野球のことの方が詳しいし、野球の事になると話は止まらないし、本当に根っから好きなんだなというのが伝わってくるので、逆にあかねを押さなかったら『藤本ふざけんな』みたいな感じになるぐらいの人なので、あかねありきで薦めました」
Micky「Twitter見ていても不安になるぐらい野球のTweetの方が多いんじゃないかと」
藤本「LINEの待ち受けも野球の勝ち負けで変えてるでしょ?」
藤田あかね(以下:あかね)「変えてます変えてます」
藤本「(中日)ドラゴンズのドアラが、なんか泣いてたり悲しい表情とか毎回変えてるんですよ」
あかね「クリスマスはサンタバージョンドアラとかにしたり」
藤本「だから私、結果知らなくてもあかねのLINEの待ち受けが変わりましたで判るみたいな(笑)」
Micky「プロ野球全体はわからないけどドラゴンズの結果はわかると」
藤本「あかねのLINE見れば判ると」

――それを見て『今日はあかねさんに連絡するのやめよう』とか思うわけですね
あかね「負けると機嫌悪いですからね」
Micky「言いたいことあるけど明日にしておこうかみたいなね」

――世羅さんはカープ女子という事でしたがどれぐらい観戦されるんです?
世羅りさ(以下:世羅)「観戦は実際なかなか行けないんですけどプロ野球速報をずっと見てたり、私大瀬良大地後援会(広島東洋カープに所属するプロ野球選手)の役員なんですよ」

――え!?
世羅「私が『せらリボン』(2014年:地元世羅町での凱旋興行)を開催した時に応援してくれた方が大瀬良大地を応援する会の世羅町の方でもあって、その人達が大瀬良と世羅を応援しようという流れになって世羅りさの後援会でもあるから世羅りさも役員だと。大瀬良くんと世羅町がコラボしたグッズも全部揃えてます」

――面識はあるんですか?
世羅「一度お会いしたことがあって、世羅町の後援会の役員なので世羅町の特産品を持ってキャンプに行って」
Micky「日南だ」
世羅「はい、日南に行って世羅町からですって言って渡して握手して一緒に写真撮って帰りました」

――野球はお好きなんですよね?
世羅「好きです。元々兄と父も草野球やっていたので応援に行ってました。ただ私はできないです。キャッチボールしかできないです、怖くて目をつぶっちゃうんで(苦笑)ワーってなってガーンてなるんでやりたくないです。見る分には、はい」

――現在事務所としては三木プロダクション所属で、声優も目指していらしたということですが、ゲームにこういう形で出て声を当てるというのは
世羅「いやー、ゲームは元々大好きで小学校の頃からゲーム漬けの生活を送っていたんですけど、いつか自分はゲームの声優になるって三木プロダクションに入っているので、キャラクター化されるとはまさか思ってなかったんですけど(笑)もうすごいありがたいことですね」

――今までゲームのボイスを入れられたことは
世羅「ないです」

――ではこれが声優としての処女作になるんですかね
世羅「カープが大好きなのですごい嬉しいですね。どんな声が入るかまだわからないですけど」

――今回はフルボイスなんですか?
Micky「そういう形でもう全然、ご本人次第で。基本的にバッターも100人越えて膨大に出てるんですけど、結局遠くに飛ばすゲームなのでネタがなくなってくるわけなんですよ。僕ら自身で作るとどうしても僕らの方向になっていっちゃうんですね。そこで登場していただく人になるべく色々言っていただいて、それがかなりムチャでもやっていこうという。まさにフットサルの話とか聞いた時どうしようとか、あと藤本さんからドロップキックやりたいって言われて、ドロップキックじゃあやろうと、そっから考えていくことをするので、したらもう全然世羅さんがフルボイスといえばフルボイスで行きます」
世羅「ありがとうございます」

――『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争 SP』に職業声優が声をあてるのは初めてですか?
Micky「いや、アイドルが今やっていて神田みつきさんは声優もやっていて色んなものに出ていた方ですね」

――ではプロレスラーが声をあてるのは初めて?
Micky「そうだよねー。カーンさんやカブキさん、ブル中野さんもあてなかったし、その当時は声をあてるって発想がなくて、アイドルの人たちが来た時に『フルボイスとかになるんですか?』と言われてフルボイスになって、それが3月の終わりでそこから大外科手術を実は行っていて、フルボイスできるようになったんですよ。それまでは全く考えてない、アイドルが出ることも急に突然決まったのね。このゲームガチでやっている子がいて、博多にいる子なんだけどたまたまコンタクトができたらその週の週末に初遠征なんですって言われて『会いに行っていいですか?』と聞いたらニコ生やることになってゲームに出たいですと言われていいよといった感じです。その時フルボイスとか言われて、言いたいこと言うな、イイねと思って、それでなので。むしろ以前誰かやりたいって言ってたら、ブルさんがやりたいって言ってたらいいっすよってなったと思うし、世羅さんは僕の方から藤本さんと初めてお会いした時に世羅さんは声優ということなので出ていただた方がいいだろうという感じですね」

――あかねさんは大の野球好きですがプロレスラーをやっていて野球ゲームに出れたというのはいかがですか
あかね「いやー、プロレスラーやっててよかったわと思いました」
Micky「このためにやっていたみたいな(笑)」
あかね「そのためじゃないですけどやってなかったら絶対出れないじゃないですか!自分元々燃えプロ、ファミコンの頃からやってたんですけど」

――はい?
あかね「ファミコンの時から、自分もすごいゲーマーなのでやってたんですよ。まさかそれに自分が出るなだなんて」

――すいません、今あかねさんってお幾つでしたっけ?
あかね「まだ20代なんですけど、田舎なので」
Micky「お兄さんとか兄弟から?」
あかね「いえ、お父さんからですね。田舎なので新しい機械じゃなく古い機械で」
世羅「スーファミじゃなくてファミコン?」

――ファミコンですね(1987年発売)
あかね「天地を喰らうとかもやってましたよ」
世羅「え?スーファミとファミコンて違うんですか?」

――えー!?
藤本「え?知らないの?うわー最初がファミコンで次がスーファミですよね」
Micky「スーパーってつくぐらいだから最初はファミコンですよ」
世羅「スーファミしか知らない」
あかね「すごいいっぱいあるんですよ面白いゲームとか」
藤本「マリオとか」
世羅「マリオはスーファミ…」
Micky「元祖マリオもドラゴンクエストもファミコンだしね」
世羅「ドラクエやってました」
Micky「燃えろ!!プロ野球というゲーム自体がファミコンのゲームの全部のトップ20に入るぐらい売れたゲームなんですよ。だから全然普通にあっても、カルトじゃなくて全然メジャー系だから」
あかね「まさかですよ。自分試合中にバットスイングという技使ってまして、走ってくる相手にこう(ハンマー)やっていてこれは出したいなと。だから野球とゲームと、これで声かからなかったらほんとにもう、道場マッチ欠場しますわ(笑)」
Micky「最近藤田さん出てないですねーとかなって、藤本さんもどうしてかしらねーとかなってね」
藤本「欠場理由燃えプロ(笑)」
あかね「そうなるぐらい今メッチャ嬉しい!」

1/2ページ

最終更新:6/10(金) 19:42

バトル・ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

あなたが同僚の給料を知るべき理由
あなたの給料はいくらですか? 同僚と比べてその金額はどうでしょうか? あなたは知っておくべきだし、同僚もまたしかりだと、経営研究者のデビッド・バーカスは言います。このトークでバーカスは、給料は秘密にするものという文化的前提に疑問を投げかけ、給料を公開することがなぜ従業員、組織、社会にとって良いことなのか、説得力ある議論を展開します。 [new]