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ジョージ・スミス、2年契約でレッズ入り! サントリーと両立へ

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン) 6月10日(金)13時40分配信

 3季ぶりにサントリーサンゴリアスに復帰することが決まったオーストラリア代表111キャップ保持者のFLジョージ・スミスは、来月36歳の誕生日を迎えるが心身ともに衰えを知らず、来年からはスーパーラグビーのレッズでもプレーする。10日、レッズが2年契約を結んだと公式に発表した。

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 サントリーとの契約期間も2年とみられているが、日本シーズン(ジャパンラグビートップリーグおよび日本選手権)とスーパーラグビー開催期間は重ならないため、両立に問題はない。

 レッズは、若きスター選手のFLリーアム・ギルが今季かぎりで退団してフランスのトゥーロンに移籍するため、新たなオープンサイドFLを探していた。そして、そのポジションで世界最高のひとりと呼ばれる男を新戦力として獲得。ジョージ・スミスは4年ぶりのスーパーラグビー復帰となる。

 ジョージ・スミスはブランビーズの選手として同大会142試合に出場し、優勝2回の立役者となった。過去2シーズンはヨーロッパでプレーし、リヨン(フランス)の次に加入したワスプス(イングランド)ではプレミアシップ4強入りに貢献、イングランドの選手協会(RPA)が選ぶ年間最優秀選手賞を受賞している。

 かつての師であるエディー・ジョーンズに招へいされイングランド代表のブレイクダウンを指導したこともあり、新チームではコーチ的な役目も期待される。

 今年のスーパーラグビーでは3勝1分8敗と苦戦しているレッズだが、チーム再建へ向け、来季はオーストラリア代表主将のHOスティーヴン・モーアがブランビーズから移籍することになっており、日本代表FLツイ ヘンドリック(サントリー)の残留も決定、さらには、元司令塔のクウェイド・クーパーがトゥーロンから帰国してレッズに復帰するのではないかと噂されている。

最終更新:6月10日(金)13時40分

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)