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ユニクロの広告にも出演中!ハリウッドが熱視線を送る美女、ソノヤ・ミズノとは?

dmenu映画 6/10(金) 18:00配信

第88回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したSFスリラー『エクス・マキナ』(2015)。口コミでその面白さが伝わり、長く日本公開が待たれていた本作。映画『リリーのすべて』(2015)で、アカデミー助演女優賞を獲得した若手女優アリシア・ヴィキャンデルが美貌のロボットを演じていることでも話題を呼んでいます。ところが、Googleで“エクス・マキナ”を入力してみると、検索予測ワードのトップに表示されるのは、“キョウコ”という名前! 本作でオスカー女優アリシアをもしのぐ注目度を誇る謎の女性は誰なのか。その正体に迫ってみました。

『エクス・マキナ』の主人公は、世界最大のインターネット会社で働くプログラマー、ケイレブ。会社の抽選会に当選した彼は、人前に滅多に姿を現さないCEO、ネイサンの山奥の邸宅に1週間滞在する権利を得ます。ところが、ネイサンの狙いは社員の慰労ではなく、ケイレブに美しい女性型ロボットに搭載された世界初の実用レベル人工知能をテストさせることだった……というストーリー。“キョウコ”は、ネイサンの身の回りの世話をするアシスタント。彼女も人工知能を搭載した女性型ロボットで、セリフは全くないものの、ネイサンとともにキレッキレッの動きを見せるディスコ・ダンス・シーンや妖艶なヌードなど、インパクト大の見せ場があり、強く印象に残るキャラクターです。本作をいち早く観た人たちが、思わず“エクス・マキナ キョウコ”と検索してしまうのも頷けます。

“キョウコ”を演じたのは、日本人の父を持ち、東京で生まれ、イギリスで育った日系イギリス人ソノヤ・ミズノ。英国ロイヤル・バレエ団で訓練を積み、ダンサー活動をしながらスーパーモデルとしても活躍。弟のTOMOYA はモデルやDJ活動で知られ、2010年夏には日本のファッション誌メンズジョーカーの撮影にて姉弟共演が実現しています。その後、彼女はセクシー女優・原紗央莉の映画初主演作にして、引退作の『ヴィーナス・イン・エロス 天使たちの詩歌』(2012)で女優デビューを果たし、映画出演2作目が『エクス・マキナ』。本作をきっかけに、現在、27歳の彼女は多方面で注目を浴びており、『エクス・マキナ』にインスパイアされてケミカル・ブラザーズがベックとコラボして製作した『ワイド・オープン』のミュージック・ビデオでダンサーに起用されたほど。

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最終更新:6/10(金) 18:00

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