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豊田「もっとチャンス増やす」 あす11日 鳥栖、敵地で名古屋と対戦

佐賀新聞 6月10日(金)11時52分配信

勝ち点3で浮上を

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第1ステージ第15節の11日午後7時から、愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで名古屋グランパスと対戦する。前節の神戸戦で引き分けたことで降格圏を抜け出した鳥栖。再び降格圏に飲み込まれないためにも、絶対に勝ち点3をつかみたい。

 鳥栖は2勝5分け7敗(勝ち点11)の15位。神戸戦はGK林を中心に無失点に切り抜けたが、FW豊田が決定機を決めきれないなど、多くの決定機をつくりながら得点を奪えずに終わった。GKとの1対1を止められた豊田は「相手GKをほめるしかない。非常に悔しい」と話し、「もっとチャンス、シュートできる場面を増やす」と挽回を期す。

 右膝を負傷していた主将のMF金民友(キム・ミヌ)が、7日の全体練習から合流した。コンディションについて「すごく状態がいい。起用も十分に可能性がある」とフィッカデンティ監督。金民友は「出られずに悔しい気持ちだった。回復具合もいいので、しっかり準備していきたい」と出場へ意欲を見せる。

 名古屋は4勝3分け7敗(勝ち点15)の13位。前節の福岡戦は、シュート4本に押さえ込まれて0-0で引き分けた。鳥栖は2月の沖縄キャンプで練習試合(45、30、45分の3本)を行い、2-0で快勝している。だが、MF高橋はFWシモビッチやDFオーマンなど長身選手を警戒。「キャンプではセットプレーで好機をつくられた。そこは気をつけたい」と気を引き締める。

最終更新:6月10日(金)11時52分

佐賀新聞