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柔道リオ五輪代表 田知本地元で激励会/富山

チューリップテレビ 6月10日(金)20時25分配信

 柔道でリオデジャネイロオリンピックに出場する射水市出身の田知本遥選手が、今夜の壮行会を前に出身の保育園や小学校などを訪れました。

 普段、東京で練習に励む田知本選手はこれがオリンピック前最後の帰省で、地元の子どもたちからの激励に大舞台にむけた決意を新たにしていました。
 およそ1年ぶりに地元に帰ってきた柔道女子70キロ級の田知本遥選手。出身の小杉東部保育園を訪れ、小さな後輩たちから、全員の寄せ書きが入った横断幕と手作りのお守りをプレゼントされました。

 田知本選手は、今年4月の全日本選抜体重別選手権で優勝。リオの切符を掴み取り、代表決定後の会見では地元への思いを語っていました。

 「地元富山県で高校まで育ち、本当にたくさんの人に力を貰っているんですけど、特に保育園の子どもたちにはロンドンのあとに大きながんぴと似顔絵を貰ってそれを4年間、部屋に飾って力を貰ってきました」(田知本選手)

 また10日は、母校の小杉中学校でも激励会が開かれ、全校生徒およそ740人が力強いエールを送りました。
 田知本選手のオリンピック出場は、今回で2回目。初出場だったロンドンでは大会中に左ひじを痛め、力を出し切れないまま7位に終わりました。

 「ケガをしていても勝つ人はいます。自分には片手でも勝てる戦術と気迫が足りなかった」(田知本選手)

 あれから4年。
 悔しさを胸に練習に励んできた田知本選手。
 地元の大きな声援を力にリオで、リベンジを目指します。

 「本当にうれしかったです。うれしいしかないですね。東京に居ると柔道のことばっかりなので、こっちにきてすごく癒された。メダルを持って帰ってきたい」(田知本選手)

チューリップテレビ

最終更新:6月10日(金)20時25分

チューリップテレビ