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ムヒタリヤンは“ゆすっている”? 独紙「素晴らしい名手だが、不幸にも勇気がない」「なぜ来夏に好きなチームへ行くと言えないのか」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月10日(金)21時10分配信

実力は認めたが……

彼の実力にはいかなる疑問の余地もないだろう。しかしヘンリク・ムヒタリヤンが抱える問題は、異なる部分にあるのかもしれない。

2015-16シーズンのドルトムントにおいて最も輝きを放っていたプレイヤーこそが、このアシストキングだといっても過言ではないだろう。“ファンタスティック4”の一角を占め、トリッキーなドリブルで敵を翻弄するアルメニア人は、今や世界でも屈指の攻撃的MFとなったものの、独紙『Die Welt』は同選手を「素晴らしい名手だが、不幸にも勇気がない」と一蹴。現在進行中とされる契約延長交渉において、ムヒタリヤンが契約解除条項を盛り込むよう要求していることを非難した。同メディアは、この要求が選手によるものなのか、それとも代理人によるものかは分からないが、行為自体が“ゆすり”にあたるとしてムヒタリヤン側を批判している。また来夏にクラブとの契約が満了する同選手について「仮にムヒタリヤンに勇気があるならば、クラブに2倍の年俸を求め、拒否するなら来年に好きなチームへ行くと、どうして言えないのだろうか」と、その姿勢に疑問を呈している。

かねてよりアーセナルやチェルシー、そしてマンチェスター・ユナイテッドといったクラブがムヒタリヤンに関心を示しているとされ、今夏の決断には大きな注目が集まることになるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月10日(金)21時10分

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