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デ・ヘアのレアル移籍は数日以内に決まる? 白い巨人だけが発動できる契約解除条項が存在か「何も心配していない」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月10日(金)22時30分配信

レアルとコンタクトを取ったことはない?

彼を巡る物語はいまだに完結していない。厳密に言えば、昨夏に99%までは完了していた話だ。

イングランド屈指の名門マンチェスター・ユナイテッドで正守護神を務めるスペイン代表GKダビド・デ・ヘアは昨年、奇妙な夏を過ごしていた。レアル・マドリードへの移籍がクラブ間で合意に達し、あとは母国へ帰還するだけだったはずだが、皆が知るようにデ・ヘアはファン・ハール政権の2年目を戦っている。移籍期限の締め切りまでに、書類上の手続きが間に合わなかったことが原因とされているが、デ・ヘアは“2度目のトライ”については多くを語らない。スペイン紙『as』が自身の去就について言及する同GKのコメントを伝えた。

「僕は一切なにも知らなかった。でも今はなにも心配していない。この僕に多くをもたらしてくれたクラブとの契約が3年残っている。レアル・マドリードの関係者から連絡を受けたことなんてなかった。そのような噂には慣れっこだ。今はユーロに専念している。それ以外のことを考えることはできない」

スペインメディアによれば、デ・ヘアの現行契約にはレアルだけが解除することのできる5000万ユーロ(約60億円に相当)の違約金条項が存在し、その期限は今月15日までに設定されているという。決して安くはない金額だが、スペイン代表GKイケル・カシージャスの正統なる後継者を求める白い巨人にとっては、不可能な金額ではないだろう。今後数日間の内に大きな動きがあるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月10日(金)22時30分

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