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富山大ヨット部世界大会へ スナイプ級の清水・大橋ペア

北日本新聞 6月10日(金)0時30分配信

■創部初「9位以内目指す」

 17~25日にブラジルのリオデジャネイロで行われるヨットのスナイプ級西半球選手権に、富山大体育会ヨット部の2選手が出場する。同部からの世界大会出場は、1962年の創部以来初めてという。

 出場するのは清水二二男(ふじお)(23)=富山大大学院2年、大橋克幸(20)=同大3年=のペア。昨年11月、愛媛県の新居浜マリーナで行われた全日本スナイプ級ヨット選手権で12位となった。西半球選手権の出場権は8枠だが、上位選手が辞退したため繰り上げで出場する。

 ヨット競技はコース上に設置されたブイを手順通りに回り、フィニッシュした着順で得点が付く。スタートダッシュの技術やチームワーク、風や波を読む先見性が重要なレースの鍵を握るという。選手権では、1日2レースを5日間行い、合計10レースの得点で順位を決める。

 同部は射水市の新湊マリーナを拠点に週3回練習に励んでおり、清水は「挑戦者として世界の壁に思い切りぶつかり、シングル(9位以内)を目指したい」、大橋は「富山大ヨット部の名を広められるよう、精いっぱい頑張りたい」と意気込んでいる。

北日本新聞社

最終更新:6月10日(金)0時30分

北日本新聞