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ハナショウブ華やか 砺波・頼成の森に600品種70万株

北日本新聞 6月10日(金)12時11分配信

 「第31回頼成の森花しょうぶ祭り」が10日、砺波市の県民公園頼成の森で始まった。国内最大級のハナショウブ苑6ヘクタールに600品種70万株が植えられており、青空の下、来場者は華やかに咲くハナショウブを楽しんだ。19日まで。

 県や市、市観光協会、砺波商工会議所などでつくる実行委員会(五島辰夫会長)が毎年実施している。現在は紫の「山野辺」や黄の「金冠」など全体の3割が咲いており、13日ごろに全体の見頃を迎える見込み。

 開会式では五島会長が「多くの人の来場を期待したい」とあいさつし、熊谷和哉県生活環境文化部理事と夏野修市長、今藤久之市議会議長が祝辞を述べた。祭り開催に長年尽力したとして、頼成の森元職員の竹原逸男さん(富山市)に感謝状が贈られた。般若幼稚園児による歌の披露もあった。

 期間中は会場とJR砺波駅を結ぶ無料シャトルバスを毎日運行する。入園無料。

北日本新聞社

最終更新:6月30日(木)13時25分

北日本新聞