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5月の中古一戸建て価格、首都圏は神奈川県のみ下落、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 6月10日(金)10時54分配信

(株)東京カンテイは6月9日、2016年5月の「中古一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。
調査対象は敷地面積100~300平米。最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内。木造、土地・建物ともに所有権の物件。

5月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-2.3%の3,121万円と反転下落。前年同月比では+5.2%と1年で5%程度上昇している。都県別では、東京都が前月比+0.7%の5,903万円と反転上昇。神奈川県は-7.9%の3,248万円と反転下落。千葉県は+2.4%の2,058万円と反転上昇。埼玉県は+1.6%の2,339万円と続伸。首都圏では神奈川県のみ下落したが、東京都の事例数が減少した影響で圏域平均は下落に転じている。

近畿圏の平均価格は前月比-0.4%の2,333万円と3ヵ月ぶりに下落。大阪府は-0.2%の2,669万円、兵庫県は+3.6%の2,332万円、京都府は-2.4%の2,947万円と、主要府県の中では兵庫県のみ上昇し、近畿圏は全体的としては弱含んだ。

愛知県の平均価格は前月比-6.5%の2,653万円と大きく下落。中部圏全体では-8.5%の2,077万円と愛知県の下落の影響を直接受け弱含んだ。岐阜県や三重県、静岡県も低調。福岡県の価格は前月比-0.2%の1,644万円と2ヵ月連続下落となった。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

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最終更新:6月10日(金)10時54分

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