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クマ対策で看板設置、小松の国道8号 市など、ポイ捨て禁止呼び掛け

北國新聞社 6月10日(金)2時57分配信

 小松市内の国道8号沿いでクマの目撃情報が相次いでいることを受け、国土交通省加賀国道維持出張所と市は9日、市内の国道8号のパーキングエリア(PA)4カ所に、ごみのポイ捨て禁止を呼び掛ける看板を設置した。

 同出張所などによると、PAではコンビニ弁当の容器や空き缶などごみのポイ捨てが後を絶たず、ごみの匂いがクマを誘引する原因の一つになっているという。今年度に市に寄せられた目撃情報は34件で、このうち13件が国道8号沿いだった。

 看板は縦60センチ、横40センチ、高さ約180センチで、同出張所と市の職員計6人が、目撃情報の多い場所周辺にある千木野(下り)、木場(上り)、津波倉(上り)、林(下り)のPA4カ所に2枚ずつ取り付けた。

北國新聞社

最終更新:6月10日(金)2時57分

北國新聞社