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種なしブドウ、今年は甘く 河北市で「デラウエア」収穫

北國新聞社 6月10日(金)16時24分配信

 小粒の種なしブドウ「デラウエア」の収穫が10日、かほく市高松の農業架谷(はさたに)平治さん(69)の畑で始まり、みずみずしく濃厚な甘さに仕上がった紫色の房約40キロが摘み取られた。

 架谷さんによると、2月末からの日照時間が長く気温も高めだったため、例年より数日早く、糖度22~24度の甘みの強いブドウが収穫できた。種なしで皮ごと食べられる品種「黒いバラード」約4キロも初収穫を迎えた。

 架谷さんは計8千平方メートルの畑で約30品種のブドウを栽培しており、8月末から9月上旬まで、直売所やインターネットなどで販売する。県産高級ブドウ「ルビーロマン」は7月上旬の収穫を見込む。

北國新聞社

最終更新:6月10日(金)16時24分

北國新聞社