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[関東]選手権V・東福岡GK脇野が国士舘大でほろ苦デビュー、順大ルーキーら活躍止まらず!中村健人は初先発

ゲキサカ 6月10日(金)21時50分配信

 第90回関東大学リーグ1部の第10節が4、5日に各地で行われた。今節では18名のルーキーが出場。順天堂大のMF旗手怜央(1年=静岡学園高)は2得点の活躍をみせ、同大FW浮田健誠(1年=柏U-18)も負けじと今季4点目を決めた。また、今冬の全国高校選手権で日本一に輝いた東福岡高出身の国士舘大GK脇野敦至(1年=東福岡高)が初先発でゴールマウスを守ったものの、5失点喫してのほろ苦いデビューとなった。

 順天堂大は国士舘大に5-0で快勝。順大の旗手は先制点と5点目を決める活躍で後半42分までプレーした。静岡学園高出身の期待のMFは2戦連続ゴールで今季4点を稼いでいる。また好調が続く浮田は、開幕から10試合連続の先発出場。直近5試合連続でアシストか得点を残しており、ここまで4得点3アシスト。その勢いは止まらない。

 加えて、DF村松航太(1年=清水ユース)は9試合連続のフル出場で守備でチームを支え、MF津島孝至(1年=磐田U-18)は後半34分から途中出場で大学リーグデビューした。

 対する国士舘大は6連敗中ということもあり、ルーキーGK脇野が待望の初先発。直近3試合でベンチ入りしていたが、ようやくデビューした。しかし結果は5失点零封負け。チームは7連敗し、悔しすぎる大学リーグ初試合となっている。

 脇野とともに選手権で日本一に輝いた明治大のMF中村健人(1年=東福岡高)は、ついに初先発。第4節から第8節にかけてはベンチ入りすらできていなかったが、前節で途中出場すると、今節ではスタメンに抜擢。後半30分までプレーした。

 駒澤大のDF小川礼太(1年=京都橘高)は直近2試合に途中出場するに留まっていたが、大学リーグ3試合目にして初先発。フル出場を果たした。

 また法政大は、専修大戦で3つの交代枠すべてをルーキーに費やした。先発に1年生はいなかったものの、MF紺野和也(1年=武南高)が後半19分から、FW松澤彰(1年=浦和ユース)が後半35分、MF末木裕也(1年=甲府U-18)が後半42分から、それぞれ途中出場した。

 その他に今節でフル出場したのは慶應義塾大のGK上田朝都(1年=横浜FMユース)と同MF落合祥也(1年=横浜FCユース)、流通経済大のGKオビ・パウエル・オビンナ(1年=JFAアカデミー福島)と同DF本村武揚(1年=流通経済大付柏高)、桐蔭横浜大のDF眞鍋旭輝(1年=大津高)だった。 

 桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン(1年=桐光学園高)は先発するも途中交代。流通経済大のMF川上開斗(1年=浦和ユース)、筑波大DF加藤潤(1年=新潟明訓高)は途中出場だった。

 なお、今節では早稲田大、専修大、日本体育大でルーキーの出場はなかった。

最終更新:6月10日(金)21時52分

ゲキサカ