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中信兄弟、元阪神・鄭乱調も14年ぶりの前期優勝/台湾プロ野球

中央社フォーカス台湾 6/11(土) 17:15配信

(台中 11日 中央社)台湾プロ野球、中信兄弟が10日、本拠の台中インターコンチネンタル球場で義大を7-5で破り、2002年以来14年ぶり5回目の前期優勝を決めた。

先発した元阪神の鄭凱文投手が6回5失点(自責点4)と乱調だったが、同点で迎えた6回には王勝偉内野手の適時打などで2点を奪い勝ち越した。同じ元阪神の林威助外野手はこの日、「7番・DH」で先発出場し、3打数1安打1打点だった。

中信兄弟は今季、ラミゴの主砲だった林智勝内野手の入団もあって、4月に9連勝を飾るなど快進撃を続けており、今月3日には優勝へのマジックナンバー6を点灯させた。

<中信兄弟> 1984年に結成された社会人チームが前身。1990年にプロ化され、1994年には山根俊英監督(当時、2009年に死去)の下、台湾プロ野球史上初の3連覇を達成した。2013年末に親会社だったホテルの兄弟飯店から、中国信託金融ホールディングが事実上買収し現在に至る。前・後期優勝回数14はリーグ最多で、年間優勝7回は同2位。

(林宏翰/編集:羅友辰)

最終更新:6/11(土) 17:15

中央社フォーカス台湾