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衝撃のデビューから半年。ぼくのりりっくのぼうよみ、1st EP『ディストピア』を7月リリース

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月11日(土)7時24分配信

“ぼくのりりっくのぼうよみ”が、7月20日に1st EP『ディストピア』をリリースすることを発表。同時に、新アーティスト写真とジャケット写真が公開された。

ビクターエンタテインメントの新レーベルCONNECTONEから、昨年12月に衝撃のデビューを果たした“ぼくのりりっくのぼうよみ”。

当時17歳の高校3年生でありながら、その卓越した言語力に裏打ちされたリリック、唯一無二の素晴らしい歌声、ラッパー/ボーカリストとしての類まれな表現力で、音楽業界・音楽ファンを震撼させ、1stアルバム『hollow world』は、iTunes Store総合アルバムランキング最高位3位を記録。

そのデビュー作は多くの著名人がラジオ・Twitter等で絶賛し注目を集め、映画化も決定しているミュージックビデオ3部作が話題を呼び、テレビをはじめとする多くのメディアに取り上げられるなどして、現在も異例のロングセールスを続けている。

そんな2015年、最も注目を集めた新人とも言える“ぼくのりりっくのぼうよみ”が、6月10日、SEKAI NO OWARI主催、clubEARTH 10th Anniversaryイベントに出演し、そのステージで1st EP『ディストピア』を7月20日にリリースすることを発表した。

今年2月、受験の真っ最中でありながら、文藝春秋が発行する月刊誌「文學界」にエッセイを寄稿した彼だが、このEPの初回限定盤には、特典として収録曲の中の1曲をモチーフにした描き下ろし短編小説と、本人の手により次作アルバムの構想が記されたアイデアノートが封入される。

また、このEPのリードトラックとなる「Newspeak」は、EPの発売に先駆け、6月22日よりiTunes Storeをはじめとする各主要音楽配信サイトにて先行配信。この楽曲は、ジョージ・オーウェルによる小説「1984年」の作中に登場するニュースピークという言語の名前を題しており、彼が“哲学的ゾンビ”と問題提起するそのリリックにも注目だ。

ぼくのりりっくのぼうよみ コメント
今回、CDのパッケージの表側がピースがひとつだけ欠けたパズル、裏側が遺影をイメージしたデザインになっています!
これはEP自体のテーマとして、「いろいろな原因(情報が氾濫していたり、語彙が少なくなって色々なことを考えられなくなったり)で最終的に感性や意識を喪失してしまう」というものを設定していて、表のパズルは「意識というピースを失って不完全になった人間」を、裏の遺影は「時が流れるに従い、様々なものが生まれたり失われたりしていく」ということの象徴として、CDというフォーマットの終焉を表現しようと思いました。まあまだしばらくCDという形で出していくつもりではあるんですけど、「CDである」という意味がどんどん消失していくなかで、また別の付加価値を提供していけたらな~~~とおもっております!!

リリース情報
2016.06.22 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Newspeak」

2016.07.20 ON SALE
EP『ディストピア』

ぼくのりりっくのぼうよみ OFFICIAL WEBSITE
http://bokuriri.com

[初回限定盤]

[通常盤]

最終更新:6月11日(土)7時24分

M-ON!Press(エムオンプレス)