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<浜野謙太>「とと姉ちゃん」“直属の先輩”ピエール瀧に感謝 ダメ出しも「突き刺さる」 

まんたんウェブ 6月12日(日)9時0分配信

 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、ヒロイン常子らが暮らす深川の仕出し屋「森田屋」の板前・長谷川哲典を演じる浜野謙太さん。「在日ファンク」のボーカルで“ハマケン”としても人気だが、同じミュージシャンで俳優としても活躍している森田屋の主人・宗吉役のピエール瀧さんを「直属の先輩」といい、“ダメ出し”もされながら演技指導を受けていた浜野さんは「瀧さんの言葉は僕にとって強烈に突き刺さってくるし、とても鋭い」と明かす。俳優としての新境地を見せる浜野さんに初の朝ドラ出演について聞いた。

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 「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」創業者の大橋鎮子の軌跡をモチーフとしたドラマ。11歳で父を亡くしたことを境に家族の父代わりとなった常子(高畑充希さん)が浜松から上京し、女性向けの雑誌を創刊。高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー。森田屋は関東大震災のため深川に移転してきた老舗の仕出し屋で、浜野さん、瀧さん、大女将のまつ役で秋野暢子さん、宗吉の妻・照代役で平岩紙さん、娘の富江役で川栄李奈さんが出演している。

 ◇役作りで卵焼きの特訓 放送されず落胆

 浜野さん演じる長谷川はノリの軽いお調子者。腕はいいが、怒りっぽくて江戸っ子気質である宗吉(瀧さん)の格好のいじられ相手でもある。「大将(宗吉)にへつらっていて、自分の話しかしなくて、空気を読めなくて、女好きっていうのは、僕そのままなんで」と浜野さんは笑う。

 一方で、板前という役どころに「家ではめちゃくちゃ料理を作っていましたね」という。2児の父でもある浜野さんは、ドラマ同様、昔ながらの銅製の卵焼き機で「森田屋伝統の卵焼き」を作って、子供たちの朝ごはんのおかずとしてふるまっていたといい、「意外だったのはだしと塩、砂糖、みりんのほかに、しょうゆを入れるのを知らなくて、結構しょっぱくするんだなって。子供たちは2歳と3歳なので味はまだ分からないと思うんですけど、食べていましたよ。卵焼きにほうれん草を潜ませたり、そんなこともやっていました」と振り返る。

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最終更新:6月12日(日)9時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。