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GACKT、抜き打ちで薬物検査 使用は「ファンを裏切る行為」

MusicVoice 6月11日(土)14時42分配信

 ミュージシャンのGACKTが、自身やスタッフが抜き打ちで「薬物検査」を受けたことを明かした。GACKTは「信頼してるからこそこんなことがいつでも抜き打ちで出来る」と、仲間への信頼関係を誇らしく綴った上で、“薬物使用”は「応援してくれているファンを裏切る行為でしかない」と厳しい見解を述べている。

 GACKTは10日付自身のブログで、『LAST VISUALIVE JAPAN TOUR』の真っただ中にある現状を報告。仲間同士が意識等を高め合いながら責任感と自覚を持ち、ツアーを続けていることを、エネルギッシュな写真とともに誇らしげにつづった。

 そして、「先日、ライブ会場において、抜き打ちの一斉薬物検査が行われた」と報告し、「この言葉だけ聞くと、非常に重たく厳しい空気感が現場に漂っているように感じるかも知れないが、むしろ逆だ。全員が口に出して言う。『そんなバカなことをやるファミリーじゃ無い』空気感はむしろ、笑いが起きているおかしな光景だ」とその場の雰囲気を伝えた。

 さらに、「仲間やブレーン、自分のメンバーやチームを信じてないわけじゃなくむしろ信頼してるからこそこんなことがいつでも抜き打ちで出来る。ボクたちはオマエを裏切らない。クスリなんてのは、ボクからすれば裏切りの何物にも他ならない」と仲間への信頼を語りながら、「アーティストや芸能人が何かと薬物と結びつけられてしまうマスコミの風潮にもボクは心痛めているし義憤も感じる」と持論を展開。

 続けて、「だが、現に薬物で捕まるアーティストやスポーツ選手がいることが本当に腹立たしい。『人前に立つ者が何やってんだ!!』その個人が過去に、どれだけの功績を残したか、素晴らしい人かどうかなんてのは全く関係ない。応援してくれているファンを裏切る行為でしかないということだ」と薬物に手を染める人たちに対して厳しい言葉を投げかけた。

 また、「本来、ファンとアーティストの間には強い信頼関係が築かれていなければならない。ボクらが必死に肉体も精神も毎日毎日、ライブの始まる前でさえ、必死に鍛えるのも同じ。オマエの期待を裏切れないからだ」とファンの信頼に応えることの大切さを強調している。

最終更新:6月11日(土)14時42分

MusicVoice