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NHK大河ドラマ「真田丸」の経済効果は200億円、観光客は113万人増に ―日本銀行

トラベルボイス 6/11(土) 13:10配信

日本銀行松本支店はこのほど、NHK大河ドラマ「真田丸」放映にともなう長野県への経済効果を試算した。それによると、観光入込客数は113万人増、観光消費額は161億円増加。直接効果と1・2次波及効果を合算した経済効果は200億円に至る計算となった。

今回の試算は、大河ドラマの過去11例の増加客数(3.7%増)をもとに参考にしたもの。長野県による「平成17年長野県産業連関表」を用いて経済効果を算出した。

観光消費額増加分161億円のうち、宿泊客によるものが94億円、日帰り客によるものが67億円。また、直接効果(県内で消費・生産された額)は126億円、1次波及効果(直接効果によって県内もたらされる生産誘発額)は45億円、これらによって生じた雇用所得の増加による再消費を示す2次波及効果は30億円となっている。

「真田丸」は長野県上田市を中心にドラマが展開中。上田城址公園にある大河ドラマ館では5月24日に入館者累計が30万人を達成したほか、真田宝物館のある長野市松代町でも観光客数が大幅に増加しているという。

トラベルボイス編集部

最終更新:6/11(土) 13:10

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