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時代はナニーよりも“マニー”。男性シッターを雇うセレブたち

ELLE ONLINE 6/11(土) 22:00配信

ただ今、住み込みで子どもの世話をする「ナニー」を、ボディガードも兼ねた男性、通称「マニー」に切り替えるセレブが急増中。その理由は、セキュリティの問題もあるけど、夫との浮気の心配がなかったり、シングルマザーにとっては子どもにとって父親代わりの存在にできる、というメリットがあるから。マニーを雇っているセレブたち5組をセレクト。

ジェニファー・ロペス

シングルマザーとして双子のエメ&マックスを育てているジェニファーは昨年、マニーを4人も雇用したことを公表。テレビのトーク番組に出演した際に司会のセス・メイヤーにマニーを選んだ理由を尋ねられたジェニファーは、「息子マックスが6歳になり、かなり乱暴になってきたの。背中に飛び乗られたせいで首を痛めたこともあったのよ。息子は荒っぽいのが好きだから、マニーに子守りをお願いすることにしたの」と説明。年下の恋人キャスパー・スマートが双子のケアをする姿をパパラッチされているけれど、やはり職業にしているプロには叶わないということ。

ブリトニー・スピアーズ

最近じわじわ来ている“マニー・ブーム”を牽引したのは実はブリトニー。長男ショーン・プレストンが生後9ヶ月のときに次男を妊娠したブリトニーは当時パパラッチやメディアに追いかけ回されるのは日常で、母子の安全を守るためには女性ナニーでは無理と判断。ブリトニーのスタッフがカリフォルニアのセキュリティ会社に連絡を取り、除隊して会社に入社したばかりの元海軍兵士ペリー・テイラーが任務に当たることになった。当初はブリトニーと息子の安全を守るのが任務だったけれど、新米ママよりも赤ん坊の世話をするのが上手だったためにすぐにマニー業務をまかされることに!? ゴシップ誌からは“ペリー・ポピンズ”とあだ名され、「夫のケヴィンよりずっと頼りになる男性」と書き立てる雑誌もあった。

グウィネス・パルトロウ

2006年に長男モーゼス君を出産したグウィネスが当時、親友だったマドンナの勧めで探したのがマニー。男児には男性としてのロールモデルが必要という考え方が基本だからとはいえ、夫クリス・マーティンの立場は? グウィネスがナニー派遣会社に提示した条件は「子供ケアが上手でフランス語もしくはスペイン語が堪能」というもので、年収1000万円をお約束!? 彼女の厳しいお眼鏡にかなう人材がいたのが驚きだが、マニーはモーゼス君のケアをするためにニューヨークからロンドンに移住。ただし、現在アップルちゃんとモーゼス君のお世話をするのは、女性ナニーだ。

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最終更新:6/11(土) 22:00

ELLE ONLINE