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次期朝ドラ出演決定! “女優・百田夏菜子”の実力は?

dmenu映画 6月11日(土)18時0分配信

ももいろクローバーZの百田夏菜子がNHK連続テレビ小説の次回作「べっぴんさん」に出演することが決まり、ファンからは驚きとともに喜びの声があがりました。しかし一抹の不安もつきまといます……。

平田オリザ氏も「オファーがたくさん来ると思う」

不安といっても、演技力のことじゃないんです。北川景子や柴咲コウらが所属する事務所でももクロ結成以前から演技レッスンを受けてきましたし、2013年に放送されたももクロ主演ドラマ「天使とジャンプ」(NHK)や、2014年放送の「悪夢ちゃん」(日本テレビ)などで演技経験を重ね、本広克行監督がメガホンを取った2015年公開の主演映画『幕が上がる』では第70回毎日映画コンクールの俳優部門にノミネートされるなど、演技が認められました。同作は舞台化もされ、原作者で脚本を務めた劇作家の平田オリザ氏は百田について「本当に難しい役を、見事に演じきってくれました。これから先、おそらくドラマなどのオファーが、たくさん来ることと思います」と太鼓判を押していました。

そうした高い評価を得ている百田ですが、どうしても拭い切れない不安が……モノノフ、つまりももクロのファンならよく知る通り、百田はカリスマ性を備えた「絶対不動のリーダー」であると同時に、邪気のない笑顔と明るさで何事にも全力で挑む人柄で知られる「太陽の子」なんですが、さらに加えて”愛すべきアホの子”でもあるんですよね。

小学生レベルの漢字の知識

百田のアホエピソードを挙げるとキリがありませんが、手っ取り早いところで言うと、まず言葉をあまり知りません。その中でも漢字の知識は小学生レベル。「道着」を「みっちゃく」と読んだり、「雑煮」を「かくに」と読んでみたり、「若人」を「じゃくにん」か「じゃくと」かで迷ってみたり。「きげん(機嫌)」を「気元」と書いたり、ももクロの代表曲のひとつである「走れ!」を「足れ!」と書いてみたり。

漢字だけでなく、例えば「ホエール(鯨)」の意味を訊かれれば「ワオーッ」と吠えてみたり、ニュートンがリンゴを使って発見したものを尋ねられると「ビタミンB」。ことわざの問題でも「寝耳に馬」「仏の顔もねんぶつ」と珍回答連発。「恨みっこなし」を「にらめっこなし」と言ってみたり、ももクロがマレーシアの首都・クアラルンプールでライブを行うと知らされると「えっ! プール行くの!? やったー!!」と喜んでみたり……すみません、思い出しながら書いてるだけで楽しくなっちゃって、「そんな百田が、台本をちゃんと読めるのか?」とつまらない着地点を考えていたんですが、どうでも良くなりました。

百田を見れば、自然と肩の力が抜けて色んなことが「どうでも良くなる」はず。そして完全に脱力した後からこみ上げてくるのは、なんとも爽快な気分。「べっぴんさん」で百田演じる多田良子役は「ムードメーカー的な存在で、明るく少しお調子者」ということですから、まさにピッタリ。朝から晴れやかな気分になれそうです。

(文/花@HEW)

最終更新:6月11日(土)18時0分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。