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[移籍]清武、“安く買って高く売る“セビージャへ スペイン紙「多くのクリエイティビティをもたらす」「モンチの賭けの一つ」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月11日(土)8時31分配信

待ち受ける厳しいポジション争い

UEFAヨーロッパリーグで前人未到の3連覇を達成し、リーガ・エスパニョーラ7位のセビージャは、ハノーファーに所属する日本代表MF清武弘嗣を獲得することで合意した。4シーズンの契約を結ぶとクラブの公式サイトが伝えている。

事前の報道では、清武の移籍金は650万ユーロの見込みだと報じられている。スペイン紙『as』は清武について「来季に向けたセビージャの補強でスペイン人MFパブロ・サラビアに次ぐ2番めの選手。26歳の清武はチームに多くのクリエイティビティをもたらす役割を果たす」と紹介した。セビージャはMFホセ・アントニオ・レジェスが退団、アルゼンチン代表MFエベル・バネガもチームを去る可能性があり、彼らの代役の一人として期待され「モンチSD(スポーツディレクター)にとっては賭けの一つ」と報じられている。

モンチ氏は、これまでに何人もの選手を安価で獲得し、その後市場価値を高めチームに高額の移籍金を残してビッグクラブへ送り込んできた。各国のビッグクラブが注目するセビージャで活躍することができれば、さらにステップアップする可能性も広がる。だが、ヘタフェからトップ下や左ウイングでプレイするMFサラビアを獲得しており、厳しいポジション争いが待ち受けている。

セビージャは熱狂的なサポーターがいることで知られているが、清武は活躍するチャンスを掴んでサポーターに愛される選手になれるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月11日(土)8時31分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。