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フェデラー 準決勝敗退、苛立ちでネット叩く<男子テニス>

tennis365.net 6月11日(土)22時51分配信

メルセデス・カップ

男子テニスツアーのメルセデス・カップ(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は11日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのR・フェデラー(スイス)は第3シードのD・ティエム(オーストリア)に6-3, 6-7 (7-9), 4-6の逆転で敗れ、決勝進出とはならなかった。

錦織47位 フェデラーは5位に

この試合、フェデラーは第1セットを先取するも、第2セットをタイブレークの末に落とし、ファイナルセットへ突入。

ファイナルセットでは第7ゲームで、最後ボレーをネットにかけたフェデラーはティエムにブレークを許し、苛立ちからラケットでネットを叩いてしまった。その後も挽回することが出来ず、1時間57分で力尽きた。

両者は今回が3度目の対戦で、フェデラーは1勝2敗とした。

勝利したティエムは決勝で、第7シードのP・コールシュライバー(ドイツ)と元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。

22歳のティエムは、今年の全仏オープンでグランドスラム初のベスト4進出。さらに大会後に発表された世界ランキングでは初のトップ10入りを果たしている。

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最終更新:6月11日(土)22時51分

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