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大行燈突き合わせ 激しく となみ夜高まつり

北日本新聞 6月11日(土)22時31分配信

 砺波地方で行われる夜高祭りの最後を飾る「となみ夜高まつり」は最終日の11日、砺波市本町の大通りで、色鮮やかな大行燈(あんどん)をぶつけ合う「突き合わせ」が行われた。

 「ヨイヤサー、ヨイヤサー」の若衆たちの掛け声で大行燈同士が激しく衝突。「ドーン」と地響きのようなごう音が響き、会場の熱気は最高潮に達した。高さ6メートルの大行燈が揺れるたびに通りを埋め尽くした見物客から歓声が上がった。

 昨年から加わる鹿島夜高保存会を含めた15基が参加。相手を替えて深夜まで繰り返し行われ、手打ち式で締めくくった。となみ夜高まつりは砺波夜高振興会主催、北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:6月11日(土)22時31分

北日本新聞