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信託業務に参入、高岡信金 年明けにも、資産運用の支援強化

北國新聞社 6月11日(土)2時56分配信

 高岡信用金庫は信託業務に参入する方針を固めた。早ければ年明けにも業務を開始する。10日、高岡市のホテルニューオータニ高岡で開かれた総代会後、在田長生理事長が方針を示した。

 同信金は11日付の組織改定で新部署「たかしんサポートセンター」を設ける。個人や法人向けに資産運用の支援体制を強化する。地域の高齢化が進む中、高齢者が安心して次世代に資産を引き継げるよう信託業務にも取り組むことにした。

 10日の総代会と理事会では、在田理事長を再任した。新任役員として、吉田和人、国奥仁両執行役員が常勤理事、瀧川正人執行役員が常勤監事に昇格した。

 室崎靖非常勤監事が非常勤理事、荒井公浩氏(荒井学園理事長)が非常勤監事に就いた。

 木津英雄、大橋清春、高越渉各常勤理事、荒井公夫非常勤理事、今勉常勤監事は退任し、理事は1人減の9人となった。

 このほか、営業地区を富山県全域に拡大できるようにする定款の一部変更を承認した。

北國新聞社

最終更新:6月11日(土)2時56分

北國新聞社