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測量船「天洋」を一般公開 海保庁、金沢港で7年ぶり

北國新聞社 6月11日(土)15時54分配信

 海上保安庁の測量船「天洋」(430トン)が11日、金沢港に7年ぶりに入港して一般公開され、来場者は最新の測量機器を見て回った。

 天洋は6日から22日にかけて、1920(大正9)年以降調査されていない志賀町海士埼(あまさき)沖の水深や海底地形を調査する。公開は入港に合わせて11日限定で行われ、参加者は海上保安官の案内で、観測室や船橋を回り、モニターに映し出された周辺の地形やレーダーについて説明を受けた。

 富山市から訪れた上田美穂さん(18)は「かじを握った時は海上保安官の気分になった」と声を弾ませた。

北國新聞社

最終更新:6月11日(土)17時35分

北國新聞社