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宇佐美の新スタ初ゴール生まれるも…美弾3発の湘南と打ち合いドロー

ゲキサカ 6月11日(土)16時4分配信

[6.11 J1第1S第15節 G大阪3-3湘南 吹田S]

 ガンバ大阪はホームで湘南ベルマーレと対戦し、3-3で引き分けた。G大阪にとっては“鬼門”となっている吹田スタジアム。5月13日の磐田戦では2勝目を挙げていたが、勝ち点1を挙げるにとどまった。

 先制は湘南だった。前半10分、左サイドを抜けたMF奈良輪雄太のクロスはDFの頭に当たってクリアされるが、ボールはペナルティーアーク付近に浮き球となってこぼれる。これをFW端戸仁がダイレクトボレーで合わせて試合を動かした。

 ただG大阪は前半終了間際のプレーで同点に追いつく。左サイドでアデミウソンの仕掛けからFKを獲得すると、FW宇佐美貴史の蹴ったこぼれ球をMF今野泰幸が押し込み同点。ゴールが決まったと同時に前半終了の笛が鳴った。

 ただこのゲームは後半に入ってもシーソーゲームが続いた。まずは後半13分、G大阪が宇佐美のCKから、ニアに走り込んだDF岩下敬輔が頭で合わせて逆転に成功。しかし同23分に湘南は後半開始と同時に途中出場していたMF下田北斗が左サイドから左足を一閃。豪快なブレ球ミドルを突き刺し、試合を振り出しに戻した。

 まだ終わらない。再びG大阪は後半37分、自陣から大きく蹴り出されたボールにパトリックが競りに行く。エリア外に出たGK村山智彦とのヘディングで競り合いがこぼれると、宇佐美が無人のゴールに蹴り込み、勝ち越しに成功。宇佐美は待望の新スタジアム、吹田スタジアムでの初ゴールとなった。

 しかし、宇佐美のゴールに沸く吹田スタジアムが一瞬にして静まり返る。後半39分、湘南はエリア内左にこぼれたボールに対し、下田が反応。23分のシュートと同じような角度から左足を振りぬくと、同じようにゴール右隅を捕らえる。G大阪は湘南のビューティブルゴール3発の前に、勝ち点1を挙げるにとどまった。 

最終更新:6月11日(土)16時4分

ゲキサカ

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