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2季ぶりオレンジダービーは新潟に軍配! 成岡の「気持ちの入ったゴール」で今季ホーム初勝利

ゲキサカ 6月11日(土)16時8分配信

[6.11 J1第1ステージ第15節 新潟1-0大宮 デンカS]

 2シーズンぶりに開催されたアルビレックス新潟と大宮アルディージャによる“オレンジダービー”は1-0で新潟が勝利した。今季ホーム初勝利となった新潟は4月2日の第5節・福岡(1-0)戦以来、10試合ぶりの白星となった。一方の大宮は4試合ぶりの黒星となった。

 試合は開始早々に動いた。右サイドを抜け出したFW端山豪が粘ってPA右に侵入し、ラストパス。左から中央に走りこんだMF成岡翔が倒れこみながら右足で押し込み、新潟が先制。今季リーグ戦2試合目の先発となった端山と、初先発の成岡から得点が生まれ、吉田達磨監督の起用が奏功した。その後も高い位置からプレスをかけ、MFレオ・シルバがミドルを放つなど、前半は大宮を圧倒した。

 1点ビハインドの大宮は後半開始からドリブラーのMF泉澤仁を投入。だが、なかなかチャンスを作れないでいると、後半7分に新潟に決定機。右サイドの浅い位置からドリブルで仕掛けたFW山崎亮平が端山が開けた中央のスペースに切れ込み、ゴール正面から左足を振り抜く。フリーで放ったシュートだったが、GK加藤順大の正面に飛んでしまい、追加点とはならなかった。

 それでも徐々に攻撃の形ができてきた大宮。後半33分、岩上が右サイドからアーリークロスを供給すると、中央のDF奥井諒がヘッドで合わせるもGK守田達弥のファインセーブに阻まれる。同36分にはMF岩上祐三がロングスローと見せかけて、近くのFW家長昭博につないでクロスを上げるも、ゴールとはならずDFコルテースにクリアされ、1点が遠かった。

 試合はそのまま1-0でタイムアップ。公式戦2試合連続で4失点を喫していた新潟が完封勝利をおさめた。決勝点を決めた成岡は試合後のヒーローインタビューで「まず、勝利から遠ざかっていたので、ホームで勝ててホッとしています。豪がライン際で粘って残してくれたので、ゴール前は試合前から入っていくよと話をしていたので、豪もちゃんと見ていてくれて、あとは体で当てるだけ。気持ちのこもったゴールでした」と安堵した表情を見せた。

最終更新:6月11日(土)16時8分

ゲキサカ

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