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【シュートボクシング】MIOは日本トーナメントでV2目指す「新しい私を見せたい」

イーファイト 6月12日(日)11時34分配信

 7月7日(木)東京・豊洲PITで開催される女子格闘技の祭典『Girls S-cup 2016』の記者会見が、6月11日(土)東京・浅草の花やしき特設ステージで行われた。

【フォト】艶やかな浴衣姿で登場したRENAとMIO

 当初、今大会では-48kgアジア王者決定トーナメントを予定していることが発表されていたが、昨年に続いて『Girls S-cup -48kg日本トーナメント』が行われることになった。今回は4人によるワンデートーナメントとなり、昨年の覇者MIO(シーザージム)とシュートボクシング女子ミニマム級3位Union朱里(グラップリングシュートボクサーズ)の出場が決定。残る2名に関しては「凄い選手を調整中」(シーザー武志会長)とのことで、後日発表となる。

 また、その前哨戦として6月18日(土)東京・浅草の花やしきにて開催される『ヤングシーザー杯 in 花やしき act.2』でも試合を行うことが発表されていたMIOの相手が、ユリカGSB(グラップリングシュートボクサーズ)に決定した。ユリカは空手をバックボーンに持ち、昨年のGirls S-cupでは東京女子プロレスの山下実優を破っている。

 MIOは「先日シーザージムへの移籍を発表しました。新たなスタートなので、新しい私を見せられたらと思います。6月11日に浅草で面白い試合、7月7日が楽しみだと思われるような試合をします。7月は過酷なトーナメントになると思うので気合いが入りました」と挨拶。

 移籍したことで「夢へ向かってしっかり頑張ろうという気持ちが増しています」と言うMIO。移籍した理由は「RENAちゃんが輝いている姿を大阪で見ていて、私もそうなりたいとの気持ちが強くなったからです」と説明し、「世界王者(RENA)と練習しているので、もっともっと強くなると思います」と語った。

 するとRENAが「毎日いじめています」とスパルタ指導していることを明かし、「半年以上一緒に練習していなかったので久しぶりに練習しましたが、強くなっています。でも私の中ではMIOはMIOなので、強いお姉ちゃんでありたいので毎日(技を)効かせています」という。

 さらにRENAは、「私の方が引退は早いと思うので、私がいなくなったSBを私より引っ張っていけるのか。私を超える存在になって欲しいですが、私もまだ現役なので超えさせません」と複雑な心境を語り、「私を超えて欲しいと思います」とMIOにエールを送った。

最終更新:6月12日(日)11時34分

イーファイト