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ハナショウブ湖畔に彩り 300種20万本見頃、19日まで

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 6月12日(日)9時13分配信

 福井県あわら市の北潟湖畔花菖蒲(はなしょうぶ)園で11日、「第31回花菖蒲まつり」が開幕した。薄紫や黄色、ピンク、白など色鮮やかなハナショウブが咲き、訪れた人の目を楽しませている。19日まで。

 300種約20万本のハナショウブが約7千平方メートルの園内に植えられ、見頃を迎えている。

 同園では今年4月、地元住民を中心に約30人で「北潟花菖蒲プロジェクトチーム」を結成。ハナショウブや園内に植えられたアジサイの周囲の草取り、樹木の剪定(せんてい)などを行ってきた。同チームの赤神芳剛会長(59)は「手をかけ気持ちを込めて育てた花を見に来て」と話していた。

 初日は家族連れやカップルなど大勢の観光客が訪れ、記念撮影をしたりハナショウブの株を買い求めたりしていた。会場では期間中、スイカやメロンなど地元特産品を販売するほか、湖上遊覧船の運航なども行われる。12日は越前市出身のシンガー・ソングライター、せりかなさんのライブやチアダンス披露などがある。

 入場無料。問い合わせは市役所内の同まつり実行委員会=電話0776(73)1221。

最終更新:6月12日(日)9時13分

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